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ランボー法師説教部屋
2月21日(日) 22:00 ~ 23:30 ハイビジョン特集「「疾走3000キロメートル!・大陸縦断・ソーラーカーレース」」
番組内容:▽大地を疾走豪州大陸縦断3000キロソーラーカーレース!
昨夜、この番組を見た。各国から手作りのソーラーカーが出され、3000kmもの距離を走りぬくというものだ。
未完成なものだけに担当した大学生の意気が高まる。最終的には、日本の車が、パンク以外のトラブルもなく優勝した。
参加した若者達の顔は輝いていた。
荒野の学生の顔に、このような輝きを見せることが有るのだろうか?
優勝に導いた若者は、辛さや難儀に挑戦心で向かい、困難をも輝きに変えていた。
未完成だから、挑戦する面白さがあるのだ。
私が車のレースに夢中になっていた頃は、金だけでは解決できない時代だった。
買うにも、レースに対応する部品が売っていないのだ。
三相200Vの旋盤を始め、フライス盤、電気溶接機、ガス溶接機、研磨機など揃え、自分の手で作り上げてのレース参加だった。
その時のワクワクした思い出が、この番組を見て思い出した。
密教に初めて接し、密教の行を重ねていくうちに、一つ一つ今まで見えていなかったことが見えてきた。
あのレールをしていた頃のワクワク感をその都度味わっており、修行と辛さは興味へと置き換わっていった。
今の荒野の学生は、2chを見ている限り、そのような気持ちになった事が無いように見える。
まことにお気の毒な事だが、それは教える側の責任でも有ると思う。
密教を、学問として教えていては、心が弾むわけが無い。
密教の道を歩むと言う事は、個々の未知との遭遇なのだが、それを教え導けないのは、教え
る側が言葉でしか密教の素晴らしさを知らず、体得をしていないと言う事であろう。
ならば、学生側が教えられた教学をアイテムとして、熟達するまで使い込むしかないのではと私は思うのだが。
だが、悲しいかな、哀れなるかな、そこに気が付かない者が多いようだ。
教訓
己2chの法に染まざること 蓮華の水に在るが如し