09/12/29 23:48:38
>>84
靖国訴訟、同和問題以外にも幅広い社会活動に取り組んでいるようです。
以下はほんの一例。
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日本の僧侶、南京大虐殺記念館へ新たに寄贈
旧日本軍による南京大虐殺があった12月13日を前に、日本の僧侶、大東仁(だいとう・さとし)氏は
12日、南京大虐殺記念館に新たに16点の歴史資料を寄贈しました。
これらの資料には、旧日本軍が発行した南京の戦争遺跡を紹介するパンフレットや中国人犠牲者
の写真、日本の従軍記者の記事を掲載している新聞などがあり、全て原本だということです。
大東仁氏は、これまでに南京大虐殺記念館に1000点余りの資料を寄贈しています。
大東氏は「いろいろな困難を克服して資料を集め、記念館に贈ってきたが、それは日本が起こした
侵略戦争を反省するためである。資料を通じて本当の歴史を知ってもらい、過去を反省し、日中友
好と世界の平和を推進していきたい」と述べました。(鵬)
URLリンク(japanese.cri.cn)
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なお、記事に登場する大東仁という人物はこういう方です。
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4.5 自分の祖父をテレビ番組で吊し上げた僧侶
URLリンク(www9.big.or.jp)