10/01/01 13:51:54
尤も断を決した者は、召された如く逝った。・・・・
残された2・3番には最早ドウでもいいことで、躊躇う事無く遺産の座を心太式に収める。その上騒ぐ信者を懸命に宥め賺した。盆暗なのか、へナマズルイのか。←(検索)
自分らは金言を護るどころか、摘み取られる自分を欺いた。
ひとたび打ち壊したものを、幾ら立て直しても、形骸化したものしか残らないのが、歴史の語るところでは無いだろうか。一堂会しての懺悔がないと、元に戻らんし無理だろし。
宗本庁は形骸化した事を、他宗合同法要強行、既成事実を重ねる事で、宣言を画策か?
真実教の顔は重過ぎて出来ない。気付かれぬように、看板掛け替えを図る心算か・・・