10/02/27 15:20:13
神道じゃなくてアジア考古学専門家の人、
見たらコメントくれ
日本に神社を作った連中はヘレニズム文化、古代アラブ文化を
熟知していたのではないかという仮説
1)エジプトの女神イシスはギリシャ語読みで
本来はAuset、Usat、Ēse、Ēsiと呼ぶ
ĒseやĒsiは伊勢と似ているが実は天照大神=イシスではないのか
2)イシスの夫オシリスはギリシャ語読みOsirisに対して
本来はAusar と呼ぶ、これは八幡神の元締め宇佐八幡の「宇佐」にあたるのではないか
3)オシリスとイシスの息子はホルスだが、
これは天皇自身にあたるので神社はない、のでないか
4)住吉大社が祀るのは
第一本宮 底筒男命(そこつつのをのみこと) )
第二本宮 中筒男命(なかつつのをのみこと)
第三本宮 表筒男命(うはつつのをのみこと)
これはゼウスの三兄弟、上からハデスが地下冥界、ポセイドンが海、ゼウスが天空を担当した
という神話に対応するのではないか
5)日本の古代文献は、「天下治天皇」と書いて
「あめのした しろしめす すめらみこと」と読ませるが
「あめのした しろしめす すめら」は
ゾロアスター教で「神聖」を意味する修飾語
Amesha Spenta (Aməša Spənta)の音をとって意味がわからなくなり
後世に助詞を追加して読み下したのではないか
6)出雲はカルタゴの神、イシュモンEshmun、 Eshmounにあたるのではないか
滅ぼされた勢力の神としてカルタゴの神を対応させたのではないか
7)諏訪神社の諏訪はアラビアの古代神Suwaのことではないのか
8)八幡はバハンとも読むが、これはアラビアの気象の神Ba'al神、
別名Haddadのことではないか