09/11/16 11:34:50
通報ポイント 男性救助に一役
稲荷山登山道に住民設置
遭難が多い京都市の稲荷山(山科、伏見区)登山道に、地元住民たちが緊急時の通報ポイントを
設置したところ、作業完了から一週間後の15日、早くも登山者の救助に役立った。
稲荷山は登山道が何回も分岐し、どこも同じ風景に見えるため、登山者が道に迷うケースが多い。
昨年は市内で発生した山岳救助の2割にあたる11件が稲荷山だったという。
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
この前行ったとき無駄にぎょうさん立ててあるなぁって思ってたんだが役に立つんだな、あれ
まさか稲荷山が遭難名所とは知らなかったわw