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これらの行為を諭した他の僧侶らへの発言
●ここへ辿り付いた真宗の僧侶へのメッセージ 2006.06.03 Saturday
真宗大谷派・東本願寺系諸派総合スレッド Part.20や浄土真宗本願寺派 [18願]に当サイトがリンクされていて、話題となっているので、
真宗の僧侶でここや妻のブログを見た者がいるかもしれない。そんな人達へのメッセージを書いておこう。確かにオレは自由主義な男だ。
もともと僧侶として仕事はあまり無かったし、それを(今のところ)捨てて東京に来るということを決意できたのも、愛する妻の為なのは勿論のこと、
我が自由主義によるところもけっこう大きいであろう。そして我が妻がブログにてラブラブな写真からキス写真までアップするのにも、
全く抵抗は無く反対すらしなかった。こういったオレの姿勢にどうしても納得がいかないというのなら、当サイトのどこかにコメントを頂ければ幸いだ。
●批判に対して、親鸞聖人を引き合いに出し自己を正当化
私のサイトで掲載している写真は、普通の記念写真だと思います。妻のサイトの写真は、確かに不謹慎かもしれませんが、妻が、私が僧侶であることに大変敬意を抱いており、
是非とも僧侶の格好で写真を撮りそれをアップロードしたいと言ったので、私はそれを認めたのであります。
それは、我が頂いている教えにも関係していると言えます。特に、宗祖親鸞聖人は、肉食妻帯し、在家の生活の中で真実を問いたずねていかれた方です。
URLリンク(www.tomo-net.or.jp)
の7番の文章でも読んでみて下さい。
それと、妻が高級と言うのは、自分で「高級だなぁ」と思っているからではないでしょうか。そばから見ていると、
そこには見栄を張ろうとするといった心は存在しないと言えます。指輪に関しては、一生使うものでありますから、
いいものを選択しても何ら不謹慎なことはないでしょう。ちなみに普段は物欲のあまり無い2人です。
>○○さん 貴重な意見ありがとうございました。
今一度、衣、輪袈裟の意味を考え直しえてみたいと思います。私は非常に自由な考え方を持っている故、
この度のことに抵抗があまり無く、深く考えることをせずに愛情表現の写真のアップを許可したのです。
2006/06/03 10:27 PM by 雷X