09/06/20 23:00:38
憑いているモノノケが行かせません。
908:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/20 23:46:15
うん
909:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/21 06:26:45
今日辺り「清明の滝」は水増えてんだろか。 よく小グループ来てが滝に入ってるね。
910:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/21 09:05:28
>>905 行きたくて堪らないが、夏には行こうと思うw
911:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/21 10:02:35
稲荷はいつまでもあなたを待っていますよ
912:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/22 18:37:18
初歩的な質問で悪いがお供え物って賽銭箱の上に直接置くの?
それとも左にあるちょっと低い階段
913:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/22 20:02:30
>>912
そのお供え物が何で、それをどんな状態で供えるかにもよるよ。
何処に置くにしても、紙皿と半紙位は準備していったほうがイイ。
それと、供えたままにして置くと、後で散乱してしまうような場合は
下げて持ち帰ったほうがいい。
914:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/23 01:59:11
>>913
では袋に入った油揚げは賽銭の中に滑り込んでしまう可能性あるから階段だね
ありがとうございました
915:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/23 09:21:32
>>914 ビニールに入ってるならビニールに入れたままのほうがいいかも
916:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/23 13:52:11
質問なのですが
稲荷神社にいる神様(御神体)って何の神様なんでしょうか
それとも神社には御神体ってないのかな
まったく詳しくないので良かったら教えてください
917:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/23 20:11:25
>>916
稲荷神社にいる神様なんだから、お稲荷さんじゃあるまいか?
詳細としては、穀物系の神様や屋敷守護の神様と多岐にわたる。由緒次第。
御神体ってのは神様の宿る場所、つまり住処。
人間がマンションやダンボールに住むのと同じく、神社によって様々な形で存在する。
918:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/23 22:29:46
日本古来の信仰では、神様はこの世(現世)では無く神界(高天原など)に坐し、神職や崇敬者の要請等により依代(神籬)に随時降臨して頂き、神業を顕すとされます。
また、神事が終われば、手厚く御礼をして帰神/昇神してお帰り頂きます。
神籬/依代には人(霊媒巫女/玉依姫他)、山や岩石、鏡、刀剣、勾玉、その他様々が有ります。
一般的にはこの神籬を御神体等と云う場合が多いのでしょう。
919:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/24 06:21:26
籬・・・って。 り・まがき・かき と読むらしいけど
「神籬」の場合、なんと読むんでしょう? 「しんり」?
920:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/24 08:43:57
>>919
神籬(ひもろぎ)/依代(よりしろ)
磐座(いわくら)とか言っちゃうと古代の信仰形態、アミニズムになっちゃう。
中村教授なんかはこっち系統みたい。(赤外領域の魔術)
逆にもうちょっと「モダン」なやりかただとより幣束(へいそく)を重視する。
平田篤胤系の古神道はどうもこっちを使うイメージがある。
ついでながら祈祷を受けると家庭で祀るためにもらえる祈祷札は卒塔婆からの派生らしい。
まあちゃんと繋がるならどんなやり方でもいいんだけどね。
921:916
09/06/24 08:59:38
レス下さった方ありがとう御座いました!
922:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/24 10:26:44
稲荷神社の祭神はスサノオの御子の宇迦之御魂神で、五穀豊穣を司る穀物(特に稲)神
923:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/24 10:40:00
>>922
宇迦之御魂神だけとは限らない
924:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/24 11:46:26
もちろん限らないが総本社をはじめ一般的な主祭神がウカノミタマ
925:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/24 13:29:42
そこいらの路傍や原っぱにある岩石や石積みもひょっとしたらこの神籬石(岩)かもしれません。
徒や疎かにも出来ません。
御神名などの痕跡が有ればほぼ間違い無いでしょう。
926:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/24 15:25:59
クリシュナのバターボールは神籬石かもしれない。
927:名無しさん@京都板じゃないよ
09/06/24 20:11:35
>>920
どうもありがとうございました。お蔭で、神籬(ひもろぎ)の読み方が
分りました。