09/08/07 12:54:08
21 名も無き虎 (09/08/07(金)08:03 ID:7aoNTVVsI)
「生活保護の受けやすさ」は、私の知る自治体では事実でした。
一般の日本人なら、どんなに困窮していても窓口で申請書も
もらえませんが、在日団体との関連をほのめかせば、驚くほど
すんなり手続きが進みました。
行政に問題がある、と一言で済ますのは簡単ですが、役人も
地域で市民生活を営む人間です。
些細な事をあげつらい「差別偏見ニダニダ!」と集団でがなり立てる
ような連中に目を付けられるとなれば、萎縮し圧力に負けるわけで、
まともな審査も出来ずに(生活状況を調べることだけで「差別」と
突き上げを食う)受給を認めてしまうのです。
当然その分、本当の困窮者が割を食ってます。
何かにつけ差別・偏見にこじつけ、暴力的威圧的態度で要求をねじ込む。
最近露見してきている同和特権の構図と全く同じといえば想像できると
思います。
もちろん一部にはそうした組織的背景と無縁な在日もいるので
「特権なんてない、うそっぱちだ!」と本気で声を上げますが
うまい汁に与っている連中も、それに乗ってシラをきってます。
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