09/02/26 06:40:11
寺子屋 ランボー法師の朝の一言
昨日は、大元帥明王護摩法会、三宝荒神護摩法会を修しました。
護摩を修する時、添え護摩木がなければ楽なのですが、檀信徒救済の目的での護摩ですから、
楽にはならないようです。
祈願者に代わり、霊界で横車を押す悪い霊に対しての用心棒的戦いなのですから。
昨夜の書き込みを見させてもらいました。
わたしの書き込みに対しての、正当性を読み取れるアンチの書き込みは皆無であったことは、
アンチが誹謗中傷罵倒個人情報開示しか出来ない、2chのルールすら守る事が出来ない
僧侶以前に人間としても不適格な人だと云うことが、よく分りました。
これらアンチの居る間は、貴重な体験の核となる部分は書きませんでした。
なぜなら、この愚かすぎるアンチに知らせる事がに嫌悪すら感じていたからです。
しかし、
>>68
> ランボーさん過去の罪をお許しください。
> 昔不快な思いをさせてしまった自分をお許しください。
> 酒と心の弱さが悪かったのです。
さんの書き込みを見て、真摯に密教を求めている方がいる事を知り、今後出来るだけ書き込もう
と考えるに至りました。
それを見て、アンチの誰かが仏に接する事が出来、それを衆生に還元できるなら、それも他人助け
ということでしょう。
ただ、酉とぞね親爺は因縁が深すぎて、仏に接するに至る事が無い事も、今までの彼らの書き込みで
納得する事が出来ました。
まさに、猫に小判なので、略奪される懼れは無いものと判断できるに至りました。
熱心に密教を習得しようとする方なら、僧侶であれ在家であれ、私の知る事は出来るだけお伝えして
密教が末永く伝わり、一人でも多くの人が仏に接する事が出来ますよう、願ってやみません。
rambo7@mail.goo.ne.jp