間違った参拝方法を公共の電波を利用して垂れ流す婆at KYOTO
間違った参拝方法を公共の電波を利用して垂れ流す婆 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/01 21:54:08
もう細木のスレはいいよ。

3:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/01 21:57:43
あの時はテレビの影響力というか、テレビに毒されている人の多さに驚きました。
細木数子が霊能力者のふりをしていたのに惑わされた女性が多かったです。


4:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/01 22:09:06
悪質霊感商法詐欺は事実
高額の値段で墓と仏壇を売っている。
細木数子の正体は怪しくて危険な宗教の教祖

5:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/01 22:10:46
誤った参拝方法を垂れ流すから全国の神社から批判されている

6:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/03 17:18:11
怪しい宗教の教祖出演CM
URLリンク(jp.youtube.com)


7:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/03 17:40:46
よくあるパターンが、
旅行番組で、直前まで山海の珍味、肉など生臭物たらふく平らげてから、土産も買いあさり、『ついでに』有名寺社に参詣参拝のパターンの多い事。
これが参詣参拝の作法も何もいい加減なのが常で神仏に無礼不敬なこと甚だしい。
製作サイドやコーディネーター、出演者は伝統と格式、作法を蔑ろにしないで、しっかりリサーチして勉強して正しく美しい作法など尊重し、正解に伝えていただきたい。ぷんぷん!


8:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/03 19:19:20
(正)
社の基本的な参拝方法=先ずは神社境内(鳥居)に入ったら、社殿に向かって小揖(しょうゆう=15度くらい頭を下げる。)
次に、手水舎に行き、口を濯ぎ、手を洗う。
次に、賽銭箱の前に行き、御祭神に向かって、小揖。鈴があれば鈴を鳴らし、賽銭を投じる。
次に、二礼(90度くらい頭を下げる)、二拍手。二拍手の後に心の中で簡明に祈願事や奉告するべきことを唱える。
次に、一礼(90度くらい頭を下げる)。
賽銭箱の前から退出する前に、再度、小揖。
そして授与所なり社務所に向かって、お守りやお札を戴くか、朱印を戴く。
神社境内から退出するとき、鳥居のあたりに来たら、社殿に振り向いて小揖。そして境外に出る。


9:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/03 19:19:46
(誤)
テレビに出演している占い師・細木数子が女性は二拍手のとき、音を立てないなどととんでもないことを流布するものだから、全国の神社から苦情が殺到したという。
音を立てないで参拝するのは葬儀(神葬祭)のときの作法です。




10:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/03 23:34:23
霊感商法というのなら確実に犯罪なんだから
お墓とか仏壇を販売していた業者も同罪かほう助は立件されそうだが
その辺はどうよ

11:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/04 00:19:36
霊感商法というのが確実に犯罪なら全国の神社仏閣で頒布している
病気平癒とか交通安全、安産、受験合格のお札やお守りは全て霊感商法。
幸せになるツボや印鑑、墓、仏壇、病気が治る水などと何の違いもない。

12:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/04 17:50:02
女ヤクザ

13:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/04 17:50:31
詐欺師

14:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/04 20:38:54
細木数子研究レポート
URLリンク(kaiedajiro.blog.so-net.ne.jp)


15:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/04 20:43:18
URLリンク(www.nazotoki.com)
URLリンク(www.nazotoki.com)

16:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/04 20:46:57
神社と細木を一緒にするな

17:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/04 20:47:29
神聖な神社と邪悪な細木数子

18:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/04 21:31:06
仏壇の祀り方についても、本尊は全能観世音菩薩、脇持には左右、共に
文殊菩薩を祀ると信者に指導していますが、そもそも全能観世音菩薩
など日本仏教には存在しません、また同じ位の菩薩同士では本尊と脇持の関係
が成り立ちません

直接、先祖に関係のない神仏を祀る意味がない、檀家制度など意味が
ないとしていますが、全能観世音菩薩も文殊菩薩も直接、各家庭の
先祖に関係ありません

19:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/04 22:09:43
この方の御発言で、?がまだある。仏前に捧げた品物は仏の物であり、人は食すな。である。故人達は家族であり、共に暮らしている。以前神職の方に伺いましたが、むしろ有り難く頂き故人達と召し上がり、感謝するべきと。こちらの見解が自然体である。

20:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/04 22:17:36
細木は、昔でいえば歩き巫女と口寄せ婆と易者を混ぜたようなもので、雑芸人に区分される底辺職能層だ。
彼奴の敬語も呆れるばかりに間違いだらけだった。もとより神道も知らず、俗習俗説に自分勝手な解釈を加えたものだった。
下町の下層民は騙せても、故実を知る者は騙せない。
騙される者は、己の無教養を白日のもとに曝す様なものだ。


21:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/04 23:14:56
90度腰曲げる人見たこと無い

22:名無しさん@京都板じゃないよ
09/01/06 00:37:52
皇居の式典等で侍従方等が陛下や皇族に最敬礼Γ゚が『拝』の美しい見本。
>多少、丁寧な社頭参拝。
必ず神社の正面玄関である一の鳥居から参進。
各鳥居前で一揖。(神門や橋の通過前にも一揖。何れも結界。)
参進は必ず右足から進入します。又、退下等の際は、右回りで方向転換します。
参道中央は神様専用です。ご遠慮して中央を避けて(正中を避ける)左右の端を静かに進む。
もし、正中を横切る場合は低頭(頭を下げ)して横切る。
(手水舎が右側なら右側通行。左側なら左側通行が暗黙のサイン。左側が多い様です。)
神門の左右に随神様がおられる場合や狛犬等様達にも二礼二拍手一礼でご挨拶(おさい銭も)を。
手水舎(簡略化した禊ぎの施設)では、まず一揖し、
杓を右手に持ち、汲んだ一杯の水で、
まず左手を、つぎ持ち替えて右手、
また持ち替えて左手に少し水を受け口を雪ぎ、
さらに左手を浄め、杓を立て、残った水で杓の柄を浄めて、元に直す。
この際に、短祓詞『祓い給へ浄め給へ』を三唱しながら行う。
一揖して手水舎を退下。
ご神前ではまず一揖し、おさい銭を静かに賽銭箱等に入れ、再度一揖し、鈴が有れば鈴を鳴らし(来着と禊ぎ祓い)、
二拝(こしを90度に折る最敬礼)。
祓い詞(禊ぎ大祓い等)。
一揖、二拝。二拍手。
神前(神社)拝詞(祝詞他)~ご祈念。
一揖、二拝。二拍手。一拝。
三歩下がり一揖。回れ右で退下。
社殿を出たところで再度、回り右でご神前に一揖。回り右で退下。(以下、鳥居や神門、橋でも同様に。)


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