08/10/26 13:54:50
今思ったのですが、高野山の宿坊で薬湯のところはありますか?
522:酉酉5スレ420 ◆twXU0W.kWs
08/10/26 14:55:46
>>519
恥ランボー必死だな。
( ´,_ゝ`)プッ
523:名無しさん@京都板じゃないよ
08/10/26 15:02:45
>>519
> 個人情報が漏れたという話がありますが、書き込みのときにコピペした際、老眼と乱視の
> ために見落としただけで、それを信仰に結び付けて論じるのは自分の愚かさを晒している
> わけで、無能力情報ダダ漏れということになりますね。
それはその通り。でもそれを言う相手は>>471と違うんかね?
(・∀・)ニヤニヤ
524:名無しさん@京都板じゃないよ
08/10/26 15:13:57
>>521
それほど強烈なのはないと思います。
525:名無しさん@京都板じゃないよ
08/10/26 15:17:08
>>519
> そのことより、そのゴッコ行者の念は少し感じることがありますが、一笑して吹き飛ばせる様な
> レベルで、人をどうの出来る念力では無いと言う事なのです。
( ´,_ゝ`)プッ
おっと、「( ´,_ゝ`)プッ」の理由は教相にかかわることだから話せないのが残念。
言ったところで般若心経を文章のレベルですら解ってない恥ランボーには
死んでも解らんだろうが。ヒントは般若心経+理趣経。
526:名無しさん@京都板じゃないよ
08/10/26 15:28:49
>>525
承前。
やっぱりよくよく読んだら恥カキコだけで説明できた。
>>519
> そもそも調伏祈願というのは、願いを叶えてくれる尊が動かれてはじめてなされるもの。
それはその通り。
> それは自称十八道だてで調伏祈願している者もこの状態で、まさにゴッコに他ならないのです。
> そのことより、そのゴッコ行者の念は少し感じることがありますが、一笑して吹き飛ばせる様な
> レベルで、人をどうの出来る念力では無いと言う事なのです。
18道をちゃんと理解してるなら、「念」を込めるような所など一つもないと判らんの?
それでも私からの念を感じただと?
それこそ気のせいだ。
( ゚,_・・゚)ブブブッ
527:名無しさん@京都板じゃないよ
08/10/26 15:31:29
>>525-526
承前。
(18道ではそんなことやりようがないから)こっちからそんなことしてないのに、
私からの念とやらに翻弄されて必死になる恥ランボーに「( ´,_ゝ`)プッ」
528:名無しさん@京都板じゃないよ
08/10/26 16:24:20
岡山というと次長課長しか思い浮かばん。
529:名無しさん@京都板じゃないよ
08/10/26 17:07:29
>>526
相変わらず酉酉さんてバカなのですね。
ランボーさんの >>519 には18道で念を感じたと書いてないですよ。
酉目には、そう見えるのでしょうかね?
18道に関係の無い時、もっと砕いていうなら、酉酉さんがランボーさんの事で
頭にきた時、そう負けた悔しさでコノヤローとでも思った時の事ととれますがねえ。
それに、そう思う要因があるでしょう。
真綿締めというのが。
その効果で頭にきてる、以前はランボーさんと関係の無い事だから名無しで書く
と言いながら、明らかに名無しでランボーさんの事書いていますよね。
そうやって420 ◆twXU0W.kWsを徐々に住民の記憶から消し去り逃げる算段ですね。
そうでないと言い張るなら堂々と420 ◆twXU0W.kWsを名乗れば済むこと。
やはり真綿締めは効いているんですね。
酉酉さんの書き込みも、ぐっと少なくなっていますしね。
530:名無しさん@京都板じゃないよ
08/10/26 17:24:56
なんだ酉の奴、ランボー法師から情けで手心加えられていたのか。
たしか酉の調伏祈願が終わるまで待つとかなんとかランボー法師が言ってたな。
531:名無しさん@京都板じゃないよ
08/10/26 17:54:22
酉酉が引退すれば済むこと。
人生を賭けてまで酉酉がすることではないだろう。
532:tomato_opt
08/10/26 18:03:31
>>516 :ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y :2008/10/26(日) 12:55:48
>あなたの気持ち分る様な気がします。
ありがとうございます。それから鋭いご指摘で歴史だけは重んじられており、
一般社会でもそれを維持発展するだけの力量をもつ人々がいないため減退していく都市なのです。
魂入ってなかたら…orz
最近ご真言を唱えることも気が重くなりましたが、また続けてみようと思います。
最近の出来事で、自動販売機でお釣り確認したら、500円玉が4枚多く入っておりました。
隣接する管理店舗に届けました。が、此れは!ご利益かも…あとで後悔。
否、そんなご利益はない、否、正直者は馬鹿をみる時代、
モヤモヤした感覚だけが残る出来事でした。