08/09/09 23:39:46
>>941
無生の生
945:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/09 23:47:47
>>939
教行信証に限らず、親鸞は浄土往生は死後としか使ってない。
この世が浄土なんて親鸞は言った?
この世で現生正定聚につき、往生が定まることを往生を「得る」という表現で言うこともあったが、
その即得往生は、「正定聚に定まること」と書いてあるし、その正定聚に注が付いていて、
「往生すべき身と定まる」とある。
往生すべき身とは、まだ往生していないということ。
往生の定まる正定聚を誤解して、往生すると理解するんだろうね。
946:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 00:24:16
涅槃世界・娑婆世界はどこにあるの?
947:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 01:50:57
真実信心うるゆえに
すなわち定聚にいりぬれば
補処の弥勒におなじくて
無上覚をさとるなり
948:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 02:10:19
>>944
詳しく。
949:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 02:40:46
無精子症
950:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 02:46:49
無生の生って何ですか?
951:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 04:03:56
かの浄土はこれ阿弥陀如来の清浄本願の無生の生なり。三有虚妄の生のごときにはあらざることを明かすなり。
なにをもってこれを言うとならば、それ法性は清浄にして畢竟無生なり。生というはこれ得生のひとの情なるのみ。
生まことに無生なれば、生なんぞ尽くるところあらん。それ生を尽くさば その生の理を体する、これを浄土という。
曇鸞大師
生の世界と死の世界を分別する知性からは三有虚妄の生しか生まれないってことじゃね
952:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 07:33:42
人を殺したら浄土に行けると戦争中に言っていた真宗教団は
本当にひどいな。
953:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 07:44:33
>>951
>生の世界と死の世界を分別する知性
門徒の大半は分別してるな
大した知性じゃなさそうだ
954:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 08:35:06
まずはおめえのことだよ by 曇鸞
955:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 08:51:51
死んだら終わり
by曇鸞
956:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 10:51:15
>>951
結局のところ、死んだらどうなるのですか?
957:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
08/09/10 12:24:29
念仏宗渡海会について
(議論を遮って申し訳ない。すぐに退散します)
ロボット巡回している検索エンジン用語選定担当の方々に申し上げる。
↓ 以下で大事な議論が行われています。
スレリンク(psy板:482-508番)
958:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 13:01:30
>>956
まずは死んでください。
死んだ人にしかわかりませんから。
百聞は一見にしかず、でしょ?
959:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 13:03:23
>>953
その知性を「たいした」と評価するのではなく、
「本来備わっているもの」と解釈するのが常識。
よって、おまいは非常識。
960:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 13:12:23
行文類(現代語訳)
問うていう。どういう意味で往生ととくのか。
答えていう。・・・・・・。この世界で仮に人と名づけられるものと、
浄土の仮に人と名づけられるものとは、
まったく同じであるということも、
まったく異なっているということもできない。
往生する前の心と往生した後の心との関係も同じである。
・・・・・・。
往生した後にも心があるんだってね。
断片的だけど、みんなで考えてみてね。
961:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 14:03:15
死んでみないと分からない。
↑
小学生でも、もっとましなことを言うぜ。
962:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 15:32:38
お西の新門さんが大川隆法に会いに行ったって話を聞いたんだけどホントなの?
963:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 15:43:47
>>961
例えばどんなこと?
964:名無しさん@京都板じゃないよ
08/09/10 16:23:23
それは懸命な判断だね。