10/03/22 07:30:36
坊主のくせにイノシシ料理か?
殺生じゃねえか。
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イノシシ高級食材として提供
(略)
相談を受けた同町円城、円城寺住職の天艸真諦(あまくさしんたい)さん(53)が、
「ジビエ」としての活用を提案。
ジビエは、狩りで捕獲した野生動物の肉を意味するフランス語。
ヨーロッパでは高級食材とされており、天艸さんは「町内で捕れたイノシシの肉が
『ジビエ』として広まれば、販路を確立できると考えた」と振り返る。
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