08/05/15 14:46:25
力の自治で創価、真宗を押さえ込むも、真宗禿のクーデターで失脚に追い込まれた極道坊主。
極道坊主亡き後、ご存知のように神社仏閣板の秩序は崩壊し、まさに無政府状態です。
頑ななまでに秩序を守り抜こうとした極道坊主の姿勢が、いま再評価されています。
極道坊主の復活を願い、祈りましょう。
2:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/15 15:34:39
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ >>1が糞スレ ,,,ィf...,,,__
)~~( 立てている間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、 「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎───◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
||//__|L_」||__.||l」u|:;
|ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/
|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /
3:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/15 16:01:57
禅導師が極道坊主だとする説もあるようだが、そうだとすれば、
失脚後この板最大の荒らしと化していることになるな。
4:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/15 17:39:28
だが禅導師がいる現在、極道坊主がいた時と同じかといえばむしろ真逆。違うと思うがなぁ。
例え禅導師と同一人物であったとしても、極道坊主として改めて復活し大ナタを振るって欲しいな。
奴のいる板と創価・赤い真宗禿の荒らす板と比べたら
極道坊主がいた方がマシ。
5:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/15 19:06:09
創価学会こそ真の仏教
他宗派の糞坊主は死んでくれ
6:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/15 20:41:12
極道よ、俺は待ってるぜ。
7:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/15 20:54:12
創価と真宗禿は全力で妨害にかかるだろうな・・・
8:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/15 22:35:40
右翼ウゼェ
9:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/15 22:46:39
反左翼
10:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/16 21:06:32
創価学会こそ真の仏教
11:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/17 00:00:23
>>10
仏法僧に帰依するのが仏教
12:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/17 22:09:22
さっさと出てこいや、極道!
13:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/18 20:45:49
極道坊主の戦う自治が懐かしい。
14:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/18 21:54:47
社説 5月16日
東京富士美術館で「大三国志展」
歴史絵巻に人間学を学ぶ
東京富士美術館(八王子市)で開幕した「大三国志展―悠久の
大地と人間のロマン」(7月13日まで)が大盛況である。
「三国志は、中日両国の友好の象徴です」(中国国家文物局・
董保華副局長)、「展示内容は『凄い』の一言」(日野市・
馬場弘融市長)など、反響は大きい。
日中を結ぶのに、「三国志」ほどふさわしいテーマもない。
小説・ドラマ・アニメ等で世代を超えて愛され、両国で大人気だ。
中国の34の文化機関から、国家一級文物(日本の国宝・
重要文化財に相当)53点を含む約150点を出品している。
これほどの品々が一挙に公開されるのは日本で初めてだ。
創立者・池田名誉会長への絶大な信頼の証左といえよう。
東西冷戦下にあった40年前の1968年9月8日。
名誉会長は、2万の青年を前に日中国交正常化提言を発表し、
日中友好を開く粘り強い歩みを開始した。
「日本の青年も、中国の青年もともに手を取り合い、
明るい世界の建設に笑みを交わしながら働いていける
ようでなくてはならない」―国益・人類益のための
提言は、一面では“青年益”を願う師子吼であった。
15:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/18 21:56:02
「大三国志展」も、名誉会長が王毅前駐日大使との会見で提案し、
実現した友誼の大展示だ。長い期間にわたる地道な友好の積み
重ねがあって、はじめて実現した貴重な展示なのである。
思えば「三国志」そのものが、紀元2~3世紀に戦乱の世を
駆け抜けた若き英傑たちの物語だ。
劉備、孔明、曹操、張飛……。吉川英治は、自身の小説の序に、
「三国志の中に活躍している登場人物は、現在でも中国大陸の
至る所にそのまま居るような気がする」
「その生々動流する相は、天地間を舞台として、壮大なる音楽に
伴って演技された人類の大演劇とも観られるのである」と書いた。
名誉会長は若き日、恩師・戸田第2代会長のもとで、この
吉川の『三国志』を学びに学んでいる。
「そこには、人間学があった。将軍学があった。生死の場面が
あった。師弟の場面があった」
「戸田城聖先生は、私たち青年に、『「三国志」は、人間指導者の
最良の教科書であると思って学び給え』と仰せになった」―。
青年に炎を灯した一大叙事詩! 「大三国志展」が、若者を
はじめ多くの人々にとって、広布の歴史に刻まれた縁を再確認し、
古の中国の英雄絵巻を探訪する機会となるよう願ってやまない。
16:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/18 22:24:09
創価にはかなわないだろ
17:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/21 11:30:00
同意
18:名無しさん@京都板じゃないよ
08/05/21 17:17:03
極道出でずんば板を如何せん。