08/07/16 05:14:00
>>690
高野山上がりの僧侶が参拝の為に山に戻ってきた時は、師僧や山内保証人で、
修行時代世話になった宿坊に泊まるのが常識。
もうこれはご挨拶も兼ねるので、誰でも共通のお約束となっている。
僧侶は付き合いもない寺にいきなり来て宿泊することはない。
常喜院を調べればランボーとの関係とランボーの正体が解るよ。
泊まったなら宿泊した日付けと人数で名前も住所も一発。
しかも僧侶なら尚更直ぐに解る。
勿論ランボーは「こんなこともあろうかと思い、法縁とは関係ない
寺に泊まった。常喜院とは無関係」言い張るハズだが、そんなのはもう関係ない。
何月何日に常喜院に泊まった拝み屋坊主がランボーと言う名前で、ネットに真言宗の教義を
破壊する珍説を垂れ流してます。と通報すれば良いだけ。
本山に苦情が行ってランボーを処分する事になったら、ランボーの身元なら
常喜院の加藤さんが知ってるハズだから聞いてください。
ということになる。
弘法大師は剣が持てないとか、あらゆる珍説。例の珍表白。
その他、越法の数々を見て激怒するだろう。