08/04/18 02:48:53
チベット弾圧に対して国内でも
TVなどのメディア、インターネットを通して
確認しているだけでも
本願寺、天台宗、高野山、曹洞宗、日蓮宗、浄土宗、真宗大谷派、全日本仏教会が
「中国共産党政府に、断固抗議し、懺悔の機会を与えるものである。」
などとし勇気を持って抗議の声明を発表しています。
さらには善光寺までが、聖火受け入れの拒否を明言しました。
大部分の日本国民が信じている日本教の柱とする
仏教の代表といっても過言ではない法隆寺(唐招提寺)は
観光地としても世界中に名前が知れ渡っている。
宗派などが違うとはいえ、同じ仏教徒が弾圧されている中、
唐招提寺
URLリンク(www.toshodaiji.jp)
問い合わせ先:0742-33-7900 FAX: 0742-33-5266
URLリンク(local.yahoo.co.jp)
聖徳太子は「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。
恙(つつが)なきや」とし、現在も揺らがない
中華人民共和国の考え方である中華思想を知的に糾弾しました。
また、十七条の憲法第六条には「悪をこらしめて善をすすめるのは、古くからのよいしきたりである。
そこで人の善行はかくすことなく、悪行をみたらかならずただしなさい。」とある。
聖徳太子にゆかりのある寺として
法隆寺 〒636-0115 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1の1
問い合わせ先:TEL / FAX 0745-75-2555
URLリンク(local.yahoo.co.jp)
世界の仏教界、日本、日本仏教界、を代表して
チベット虐殺の指導者、張本人を迎え入れるのに
どのような理由がありうるのかぜひとも教えて欲しい。