08/04/18 17:10:44
>>147
梅原猛の隠された十字架だったっけ。あれは衝撃的だったな。
推理小説を読むような興奮と、人間の業の深さ、闇の暗さに唖然とした本でもあった。
>救世観音の頭部には、太い「釘」がうしろから打ち抜かれて
>いた。頭の背後の光背を固定するためだ
光背を抜くと、仏像は前のめりに倒れるようになってるってね。
要するに、後ろから打ち抜くことを前提として重みのバランスを
周到に計算されて作った。いいかえると頭に釘をぶちこむために
周到に準備したってこと。
指示した犯人は大陸系。
歴史に学び、対策をしなければ、歴史は悲劇を繰り返す。
近日中に、大陸からその下準備に来るやつがいる。。。。。