09/12/31 10:11:11
>>214
おまえって
どのレス番の人?
218:名無しさん@京都板じゃないよ
09/12/31 11:04:14
悟りの内容について知りたいじゃと?
(゚д゚ )
(| y |)
悟りとはな、分解して分かり易く説明すると、
( ゚д゚) 悟り
(\/\/
小五ロリなのじゃよ
小五 ( ゚д゚) ロリ
\/| y |\/
219:名無しさん@京都板じゃないよ
10/01/10 12:17:00
云う者は知らず、知る者は言わず。
220:名無しさん@京都板じゃないよ
10/01/13 11:26:20
(゚д゚ )
(| u |)
amazon ( ゚д゚) uk
\/| u |\/
( ゚д゚) amazonuk
(\/\/
( ゚д゚) mozaikunasi
(\/\/
(゚д゚ )
(| n |)
221:名無しさん@京都板じゃないよ
10/01/14 23:21:45
ブッダの禅定を寸分たがわず追体験すれば
悟れる。
222:名無しさん@京都板じゃないよ
10/01/15 18:39:46
悟った気分には、なれるかも。
悟りとは、別物だけど。
223:名無しさん@京都板じゃないよ
10/01/16 20:34:38
燕の習性は、生まれる前から決まっている。鮭には鮭の習性が脳に刻まれている。
蟻には蟻の、虱には虱の、其々の習性が脳に刷り込まれている。
人間は如何か?脳には意識には分からない「習性」が刷り込まれている。
その刷り込まれたものが「命の働き」という事になる。すなわち「仏性」という事。
224:名無しさん@京都板じゃないよ
10/01/17 10:31:05
それはエゴのシステム
225:名無しさん@京都板じゃないよ
10/01/23 20:45:46
>>223
自我
226:名無しさん@京都板じゃないよ
10/02/01 21:21:07
(゚д゚ )
(| u |)
227:名無しさん@京都板じゃないよ
10/02/02 13:40:42
やあみんな、今日も悟ってるかい?
ところで悟ってどうするんだい??
阿羅漢のお仲間入りかい???
228:名無しさん@京都板じゃないよ
10/02/11 02:07:38
>>227
考えることを完全に放棄すること。思うのもダメ。
雑念があったら悟りじゃない、妄想も幻想もダメ。
つまりお前には永遠にできないし無関係。
229:名無しさん@京都板じゃないよ
10/02/11 14:15:22
「ゆとり」に代わって登場「さとり世代」の無欲人生 (ゲンダイネット)
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)
「ゆとり世代」の次は、「さとり世代」なのだという。
「ゆとり世代」とは、バブル景気の頃に生まれ、02年度の学習指導要領による、ゆとり教育を受けた世代のこと。本人たちのせいだけではないのだが、勉強すべきことをしてこなかったため、
「あいつは“ゆとり”だから」と、半ば蔑称として使われることが多い。
これに対し、にわかに注目を集めているのが、「さとり世代」だ。発端は、昨年末に発売された新書「欲しがらない若者たち」の記述。最近の若者の消費動向について、
「車に乗らない。ブランド服も欲しくない。酒を飲まない。旅行をしない。恋愛に淡泊。貯金だけが増えていく」と紹介したところ、ネットを中心に活発な議論が交わされるようになった。
「欲しがらないのではなく、お金がないだけ」
「生まれた時から不景気だった」
「頑張っても、できることは知れている。身の丈にあった幸せがあれば、高望みはしない」などという意見に交じり、「諦観しているさとり世代」という書き込みが登場したことで、注目を浴び始めた。
「“さとり”は単に年代論ではなく、ムダなエネルギーを使わない若者の総称になっています。30代半ば以下に多く見られ、草食系に通じるところがある。
堅実な生き方を好むので、まじめに勉強もしているし、本も読んでいるのが“ゆとり”との大きな違いです」(ITジャーナリストの井上トシユキ氏)
部下に持つなら、「ゆとり」より「さとり」の方が使いやすそうだが、若いうちからそんなに欲のない人生で楽しいのかね? いまだに煩悩を捨てられないオジサンには分からん世界だ。
230:名無しさん@京都板じゃないよ
10/02/11 15:57:16
見たものが見た目そのままの通りに見え
聞いたものが聞いた耳そのままに聞こえ
触ったものが触った手そのままに感じる
口を開けば欺き飾るところはなく
行えば障り憚るところはない
思えば三千世界を遍く照らし
ただ法楽の愉悦に遊ぶ
善哉、善哉、大薩埵
231:名無しさん@京都板じゃないよ
10/02/12 20:12:41
>三千世界を遍く照らし ただ法楽の愉悦に遊ぶ
と夢を見ている。
232:名無しさん@京都板じゃないよ
10/02/12 20:35:38
それもまたよし
233:名無しさん@京都板じゃないよ
10/02/18 11:06:48
196 名前:名無しさん@京都板じゃないよ[] 投稿日:2009/12/27(日) 07:52:42
人間には自我意識が、意識できない「働きが在る」 全ての動物が固有の脳の
働きを持っているという事と関連している。
燕の習性は、生まれる前から決まっている。鮭には鮭の習性が脳に刻まれている。
蟻には蟻の、虱には虱の、其々の習性が脳に刷り込まれている。
人間は如何か?脳には意識には分からない「習性」が刷り込まれている。
その刷り込まれたものが「命の働き」という事になる。すなわち「仏性」という事。
赤ん坊が教えられなくとも乳を探して飲む事が決まっている。
教えられなくとも、怖い事や、笑う事を知っている。如何してか?
命は、自ら心臓を働かせている。体中に血液や酸素を送っている。それも
全てが効率よく、必要としている量を絶え間なく。それは「命」が全てを
計算しつくしていて、全てが合理的に、滞りなく、あたかも「誰か」が
全ての「働きの」鍵を握っているように振舞っている。
この鍵を握っている者が「仏性」 心も、体も、自我意識には自由には出来ない。
自我意識が、今言った事を理解できないで、自我意識が生きようとする事が
人生において障害になっている。
心について言うならば、自我意識が自分の心を自分で支配しようとする事から
「心が病み始める」如何してかと言うと、心は自我意識が受け取るものを受け
取っているにすぎないという事を理解していないから。
心が狂うという事は、心が二つに分裂したことを意味している。二つの心が
一つになった時に「心は落ち着く事が出来る」なぜならば自分を、漠然とした
不安で圧迫をしてくる者が居なくなるから。
234:名無しさん@京都板じゃないよ
10/02/21 14:30:48
>103
おまい!!w
235:名無しさん@京都板じゃないよ
10/02/22 21:05:46
人間は如何か?脳には意識には分からない「習性」が刷り込まれている。
その刷り込まれたものが「命の働き」という事になる。すなわち「仏性」という事。
236:名無しさん@京都板じゃないよ
10/04/02 15:30:41
障害
237:名無しさん@京都板じゃないよ
10/05/07 20:42:35
>>233
悟ってない