08/04/07 16:05:52
>天台・伝教両大師が唱題を奥に秘められた三つの理由。「内鑑冷然外適時宜」なされたわけは・・・
>その当時に「機がないこと・付嘱を受けていない迹化の菩薩であること・時が末法でないこと」
だから法華経に説かれてもいない事を勝手に解釈したんでしょ?
>二つの御文について、前後も読まれましたか? これは天台・伝教両大師の法華経の末法流布の確信の文であること。
法華経自体に疑問は感じていないし、その流布について疑問があるわけではありません。
ご勝手に流布してくださいね。
>末法における法華経の修行は唱題であることを、御存知の上での御言葉であり
???勝手な解釈としか思えませんね。
天台と伝教に関しては、唱題修行を勧めたと言う証明をしてから書いてください。
>しかし、信仰の上で法華経によって繋がっている・法華経の教えが伝わっている。
それでは信仰・修行・解釈などが相承した事にはなりません。
>そしてそれぞれの時に於いて 相応しく法華経を弘められた、ということです。
それぞれの時代で解釈が異なり、修行方法が変わった事を認めると言うことですね。
要する「釈迦・天台・伝教についても唱題修行を相承していたに違いない」と言う一つの信仰であって、全く事実とは異なると言うことでよろしいか?