07/12/06 12:53:31
>>47
ですから、その中院流云々を持ち出すまでに、感得からの説明経緯が無いわけです。
【密教】大元帥明王【秘法】 其の弐
スレリンク(kyoto板:374番)
374 名前:ランボー法師 ◆uIU6J7Th0Y 投稿日:2007/11/24(土) 17:57:22
>>373
私の場合、毘沙門天王から大元帥明王を紹介戴いた様なもので、巷で言う
伝授ではありませんし、特別な口伝はそういう意味ではありません。
毘沙門天王の護摩の最中に大元帥明王が降臨され、紹介を受けたのです。
(以下略)
はっきり伝授がないと言ってます。こういう感じのことを感得というのですが、
私が言いたいのは、感得なら感得で通せ。中途半端に中院流や添田師の次第など
後から持ち出すのがセコいと言ってるのです。
感得で、その後紆余曲折を経て、あるいは毘沙門天の指示で最終的に添田師の次第を
使うことになったと言うなら(>>32の言いたい論旨)それをランボー自身が言うべきである。