07/12/06 12:21:21
>>32
> だが、 感得というものがどう言うものか考えた事有るのかな？その多くはヒントや
> 一寸したアドバイス。時にはナゾ掛けの様なものすらある。そしてチャンスは一度
> だけの場合が殆ど。だから護摩のような次第に関しても、その一部始終を詳しく
> 感得するなど有り得ない。そこで既存の次第書を使い、自分の感得を織り込んで
> 修する。それは全く自然なこと。
> それを、「言っておきながら」とか「後から中院流や添田師の権威を持ってきたラン
> ボーの浅はかさ」と結論付けるのは既に見方を誤っている。「浅はかさ」などはいう
> 感想は、経緯には全く無関係な酉酉の個人的主観に過ぎない。
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前スレのミラーを置いとくが、ランボーは「毘沙門天の指示（感得）」と言うことを言った後、
何の説明も無しにいきなり大元帥法は中院流にあると言ってる。
あんたが言ってるようなことはランボー自身が言ってない。