07/12/06 09:55:50
ランボー高野山各院に手紙を出すの巻。
大量コピペカキコなど見る気しねーよ。と言う人のためのダイジェスト版。
・ランボー寺では大元帥明王の護摩を焚いてる。(と、申告)
・太木カス子中院流(高野山真言宗で主流の事相)に大元帥法など無いと言う。
・ランボー添田師の護摩次第を持ち出す。ちなみに添田師の護摩次第は誰でも買える。
本山事務局が管理してて伝授受ける人しか貰えないと言う性質のものではない。
・太木それは大元帥法を中院仕立てにしただけのモノだという。
・太木白黒はっきりさせるため添田師の関係者や高野山のお歴々を連れて行くから自坊を教えろと言う。
・要するにこの辺は、感得だと最初言っておきながら、後から中院流や添田師の権威を
持ってきたランボーの浅はかさ。
・追いつめられたランボーとち狂って言ってもいない法力勝負を持ち出す。
・呆れた太木、そんなアホなことはいいから自坊を教えろと更に迫る。
・ランボー「松長管長や高野山大学の学長や事相担当のH川さんに(法力勝負のため)
連絡とらないなら、私が直接連絡します。」と太木に言う。
・太木「直接連絡いれたらここで私にも教えてちょうだい。私から連絡ありました?ってお聞きして
あとはこっちでどうするか決めさせていただくから。」
・ランボー手紙を高野山各所に送ると断言。発送は予定では12/3日
・ランボー「トナー切れた」と、12/4日にのたまう。