07/08/31 07:36:00
>>360
> 「今は昔、ある農村にボス(村長)と一緒に八十数名の農民が穏やかな生活を営んでいた。
> ある夜突然、馬に乗った野武士がこの村を襲い、略奪そして女や子供まで惨殺され、
> 村は焼き打ちされた。殺された村人は、村長であるボスを中心に一致団結し七代祟ると
> 誓ったのだった。この野武士の親方の子孫がゆみ子だった。
アボーソ宗のk山の「歴史上実在しない霊障武士」とにてますね。k山は歴史の記録に
残ってない大事件の霊障で刑務所に入る羽目になったんだと。
織田師の「大悲と信心」に載ってた話だが、明治政府が出来てから大正時代まで
富山県では殺人事件が一件も無かったそうだ。また江戸時代も殺人など滅多にない
平和な時代だった。
今の平成生まれの人が7代遡るとちょうど江戸時代に入る。そのゆみ子さんとやらが
昭和生まれだったら7代遡ったら確実に江戸時代だ。80人もの人が虐殺されたら
大事件なので中国ならともかく日本なら記録に残ると思うがなあ?