09/10/26 14:20:09
プラユキさんの「気づきの瞑想を生きる」に☆つけてる(小池本にも☆☆)「かふかりあん」っていう人、
プラユキさんの監訳したカンポンさんの本の方には☆☆☆☆☆つけて、
「僧でなくても彼も現世に生きるブッダの一人である」と絶賛してるね。
「僧侶」という存在へのルサンチマンでもあるのかなぁ…?
プラユキさんの本について、かふかりあんさん曰く、
「著者の人に対する上から目線が気になった。すべて悟っている賢者視線というべきか…」
ってコメントしてるけど、自分は読んでも「上から目線」とかあまり感じなかったけどなぁ。
それにプラユキさんは修行を経て、それなりに悟ってそれを確信もって語っているんだと思った。
別に読者におもねらずに、「賢者視線」の世界をそのまま伝えてくれたらいいんじゃないかって思ったよ。