07/07/30 22:18:38
57さん
同ページに、東京遠妙寺住職、仏立研究所長の木村玄妙師が遠妙寺のホームページ
で、観心本尊抄について、少し書いておられます。ただ、基本用語にくわしく
ないご信者には難解だと思います。ホームページで紹介されている本尊抄に
ついての解説書のほうがわかりやすいと思います。一番わかりやすいやすい
のは、石井日受師の書かれた解説書です。これは、多分、下種宗にもあると
思います。
日扇聖人の御一代記は、宗外の方ですが、村上重良氏が昭和51年に講談社から
発行された「仏立開導長松日扇」がおすすめです。資料は仏立宗が提供して書かれた
本ですが、まず、信用できる一般向きの本です。これは現在、絶版ですが、
下種宗の僧侶の方はお持ちだと思います。
お祖師様のご一代記は、ずいぶん多くありますが、ご信者にお勧めできる
のは、もう少し調べますので、お待ちください。
いきなり、本尊抄の話が出てきましたが、解説書にしろ、いきなり、
御書に取り組むのはちょっとむずかしいと思います。
はじめに読まれるのは、村上氏の「仏立開導長松日扇」がおすすめです。
この本を読むと、日扇師の人柄・ご苦労・仏立講開講の理由がよくわかります。
門祖の御一代記は簡単なものが仏立宗から出されていますが、不完全なものですので
まずは日扇上人からがよいと思います。もし、あなたが下種宗の方でしたら、
仏立宗からわかれて下種宗を開かれたのは、仏立宗で教務教育を専門に
受けられた方で、人間関係のいざこざで戦後まもなく独立されたのですから、
教義的には仏立宗とちがいはありません。むしろ、仏立講時代の厳格さを
残しているのが下種宗でしょう。