【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロンⅩ【御同行】at KYOTO【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロンⅩ【御同行】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト800:名無しさん@京都板じゃないよ 07/06/17 07:50:56 原始仏典で度々登場するこれらの存在は何? 八部衆 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 八部衆(はちぶしゅう)または天竜八部衆(てんりゅうはちぶしゅう)は、仏法を守護する8神。 仏教が流布する以前の古代インドの鬼神、戦闘神、音楽神、動物神などが仏教に帰依し、護法神となったものである。 「八部衆」とは「8つの種族」という意味であり、法華経、金光明最勝王経などに言及されている、 天、竜、夜叉、乾闥婆(けんだつば)、阿修羅、迦楼羅(かるら)、緊那羅(きんなら)、摩?羅伽(まごらか)の8つを指す。 ただし、著名な奈良・興福寺の八部衆像の各像の名称は上述のものと異なり、 寺伝では五部浄、沙羯羅(さから、しゃがら)、鳩槃荼(くはんだ)、乾闥婆、阿修羅、迦楼羅、緊那羅、畢婆迦羅(ひばから)と呼ばれている。 仏に帰依する以前は、悪鬼、鬼神の類であった。 801:名無しさん@京都板じゃないよ 07/06/17 07:58:43 >>799 霊という言い方が死者を思わせるから、仏教的にどうなのかと。 輪廻を前提にすれば、たとえ肉体がなくて精神だけでも、 それはそういう生き物なわけです。 肉体のある生き物から肉体のない生き物に転生したのであって、 肉体がないから死者というわけじゃない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch