07/05/03 17:16:56
<現在の浄土真宗の教えまとめ>
・人間死んだら終わり。霊魂は存在しない
・当然、あの世もない
・阿弥陀如来は頭の中の理屈上でだけ存在するもの
・葬式は死者の霊のために行うのではない
・葬式は参列者が死者を偲ぶのと、真宗の教えを学ぶ場である
・死後に霊を供養するということも無意味である
・法事も供養する場ではなく、生きている人間が真宗の教えを学ぶ場である
・仏壇も先祖供養するためのものでなく、真宗の教えを学ぶためのもの
・墓も生きている者が死者を偲ぶだけの場である
・占い、迷信、オカルトなど科学的証明ができないものを信じる者は馬鹿である
・よって、聖徳太子の夢のお告げを信じた親鸞は馬鹿である
・阿弥陀如来像、親鸞像なども単なる物質であるので、これに対して祈りを捧げるのも馬鹿である
・報恩講などのお布施は、親鸞はもう存在しないし、阿弥陀如来は架空のものなので、
現在の僧侶に対するお礼として納めるべきもの
3:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 17:52:12
俺の予想では、そろそろ皆をうならせる真宗の論者が現れるはず
4:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 17:59:06
真宗の論者が登場するたびに、門徒は呆れ果てて逃げていってますが・・・
5:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 18:06:12
いやいや、もしも蓮如級の如何様師と遭遇できるなら、それもまた一興かと・・・
6:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 18:16:49
門徒を絞る。それが真宗禿のビジネスの王道。
7:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 19:08:32
そうだな、そろそろ本山が動いて、
相当なる論客を派遣してくるはずだ。
その時まで、しっかりと真宗禿撃退法を練っておこう。(妄想です)
8:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 19:09:59
>>1
スレ立て乙です。禿は逃亡してばかりですね。
9:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 20:45:45
真宗禿にいろいろ質問したらこうなった。(ショボン)
(阿弥陀仏とは何ですか。)仮の姿です。
↓
(それでは本当の姿は?)真理です。
↓
(真理とは何ですか。)知りません。阿弥陀さまが仮の姿である意味が無くなる。
↓
(仮の阿弥陀さまとは何ですか?)逆です。
↓
(阿弥陀仏が仮の姿だとしたら、それはどんなものなのですか?)わざとやってるだろお前。
10:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 20:52:54
前スレの最後は、あれ禅問答か?
そのうちすべては空だ、とか教義が変わってきそうだなw
11:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 20:58:32
>>9
阿弥陀さまは、いろいろとお姿をお変えになられるようです。
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
12:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 20:58:46
その予定です
13:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:00:30
↑
グロ注意(嘘)。
やはり真宗禿は、どこか歪んでいるな。
14:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:02:31
真宗禿は、開き直って、新たな攪乱作戦に出てきた模様だな。
15:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:03:21
阿弥陀仏の姿形の事を訊いてらっしゃったんでしょうか?
それは何でも良いんじゃない。仏像みたいなのとか。
所詮、仮の姿だし。
16:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:05:16
所詮、仮の姿と言うわりには、立像以外は認めないんですねw
17:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:07:11
別に文字そのものでも良いし、形や色がないものでも良いんじゃない。
18:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:13:08
>>17
じゃあ、本堂も仏間もいらないよね
須弥壇もいらないし
人が集まる空間だけがあればいいわけね
で、おたくのところの門徒もそういう認識なんだよね
19:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:17:22
>>17
仮の阿弥陀仏は、どんな存在ですか?
引力や重力のような物理法則ですか?
それとも、超自然的なオカルト的存在?
それとも、観念&フィクション?
それ以外の何か?
20:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:17:34
層化みたいに南無阿弥陀仏の習字でも飾っとけ。
21:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:20:18
>>18
聖人はそうおっしゃりましたね。
民家にちょっと手を加えたような道場に名号を書いた掛け軸でもあればそれでいいと。
在家主義を貫けなかったといえば、それはおっしゃるとおり。
22:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:28:02
>自称「本物の仏教」
本物を自称しない宗派なんてあったっけ
23:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:30:23
>>21
これにも答えてください。
コピペ
19 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/03(木) 21:17:22
>>17
仮の阿弥陀仏は、どんな存在ですか?
引力や重力のような物理法則ですか?
それとも、超自然的なオカルト的存在?
それとも、観念&フィクション?
それ以外の何か?
24:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:33:08
>>23
お好みで
25:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:35:41
>>24
お坊さんの見解を教えてほしい。
26:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:39:40
坊主ではないです。
ただの通りすがりです。
27:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:45:20
ええええええ。
28:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:46:55
本物の真宗禿は全て逃走した。
29:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 21:47:51
>>23
浄土も阿弥陀仏も「論理」です。
安西賢誠著「浄土の回復 愛媛玉串料訴訟と真宗教団」にはっきりと書いてあります。
URLリンク(page.freett.com)
30:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 22:02:27
で、何?
忙しいんだけれど!
31:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 22:04:11
>>30
仮の阿弥陀仏は、どんな存在ですか?
引力や重力のような物理法則ですか?
それとも、超自然的なオカルト的存在?
それとも、観念&フィクション?
それ以外の何か?
32:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 22:10:57
>>31
単なる理屈です。靖国訴訟でご活躍の本願寺派の偉い坊様がそう申されております。
33:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 23:20:41
今日朝日放送のムーヴという番組で宮哲さんが霊魂などない、
スピリチュアルなどはインチキだと切って捨てていたぞ。
それでも君たちは霊魂の存在など信じるのか?
34:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 23:29:09
あんなトンでもの言うことを真に受ける必要はない。
35:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 23:30:40
少なくても江原よりはちゃんと仏教の勉強している。
36:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 23:33:38
おい誰か>>20につっこめよw
晒し者にされて可哀想じゃないか
37:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 23:41:00
真宗禿と並ぶ基地外宗教家の渡海難はどうした?
38:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 23:42:00
>>35
江原はそもそも神主
39:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/03 23:43:27
神主だったら輪廻とかいうんじゃねえよ
お祓いだけやっとれ
40:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
07/05/04 00:38:18
>>37
> 真宗禿と並ぶ基地外宗教家の渡海難はどうした?
見ず知らずの人からキチガイ扱いされるいわれはないんだ。無礼な奴だ。
今、仕事を終えた。忙しいんだ。議論が随分飛ぶな。付き合いきれないよ(苦笑)。
阿弥陀仏とは何かだって?。心と宗教板で盛んに議論してきた話題じゃないか。こんな事いま
ごろ議論しているんじゃ、こっちの板は5年位遅れているんじゃないか。
阿弥陀仏とは、釈迦をモデルにして真理を擬人化して再構成した架空の仏だ。まあ、これだけ
言っても頭の固い連中にはちんぷんかんぷんだろう。親鸞フィルタと善導フィルタを外し、康僧
鎧の視点で康僧鎧の主張に耳を傾けないとその本質は何も見えないよ。
親鸞フィルタと善導フィルタを外して大無量寿経を白紙で読まないと始まらない。大無量寿経は
梵文と漢文で違うから、親鸞の主張を知るには漢文を基本にするが、康僧鎧は、梵文大無量寿
経に対する批判を基軸にしているようだから、梵文との相違に気を付けながら康僧鎧の主張を
掘り起こす必要がある。
親鸞フィルタと善導フィルタを外し、康僧鎧は何を言っているのかを考え、そこから善導が発
展させた物を読み取る必要があるんだ。親鸞フィルタと善導フィルタを外すと、驚天動地の阿弥
陀像が浮かび上がってくるだろう。いままでの念仏観などは木っ端微塵になるだろう。
今僕はこの議論に付き合っている暇はない。僕は往生について書くことを要求されている。こ
れに応えよう。2,3日待ってくれ。
-多忙-
41:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
07/05/04 00:39:49
あげ
42:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 04:55:26
真宗門徒は全員部落民だと聞いたのですが本当ですか?
43:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 08:49:17
>>40
渡海はアンチを敵にまわした。
44:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 08:53:24
>>43
まあ、良いじゃないか。
敵の敵は味方だ。真宗禿に鉄槌を下すのが先決だ。
45:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 08:57:53
>>39
古神道、陰陽師には、霊界のしくみ、霊魂の成り立ち、輪廻、
修行法、などいろいろと深いスピリチュアルな教えがあるのですよ。
宗教の本質は、どれでも皆同じ。
46:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 08:59:39
>>45
そらあるやろ。真宗は革命思想だから、霊魂なんか認めないらしいが。
47:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 09:00:26
渡海は味方になった。以降スルー。
48:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 09:00:54
>>40
「阿弥陀仏とは、釈迦をモデルにして真理を擬人化して再構成した架空の仏だ。」
釈迦のどの部分をモデル化したのでしょうか。
真理ってどのような真理でしょうか。
誰が再構成したのでしょうか。
49:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 09:04:37
>>40
真理と言えばいいと思っている。
真理って何かと尋ねれば、宇宙の法則だとかいいやがる。
本当に解っているのかね。妄想だろ。
50:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 09:09:43
阿弥陀のスレじゃなくて、真宗のスレだろ。
革命思想も結構だけど、霊魂はないと決めてかかってるなら、
葬儀の布施は10万円位でいいんじゃないの?
単なる阿弥陀への感謝と遺族への告別の意味での読経なら
何で30万も50万も要求するのか?
そこだけ、他宗と同じで革命が起きないのが不思議だよ。
51:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 09:12:25
>>33
宮崎氏は、あちこちで、仏教に関する発言をしているが、
目を通したところ、典型的な、仏教無霊魂信者である。
評論家は、宗教を体験することなく、評論したがるものだ。
ちなみに、仏教とスピリチュアルを結びつける仏教学者は、
極一部を除いて、殆ど皆無といって良い。
しかし、近年は、スピリチュアルな主張も、
仏教専門家以外から良く聞かれるようになった。
52:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 09:15:12
>>50
要求されたら、断ればいい。
読経になぜ金を要求するのか。
真理と金とどういう関係があるのか。
53:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 09:18:10
真宗禿に告ぐ。
霊魂がないなら、お前たちに用はない。
即刻占有している寺から退去せよ。
54:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 09:35:29
何偉そうなこと言うとんねんこいつw
55:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 09:37:39
>>50
しかも、その阿弥陀様は架空だときた日には。
1円でも、もったいない。
56:結論
07/05/04 09:39:08
真宗は詐欺
57:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 09:39:51
海渡と真宗禿の主張は、良く似ている。
五十歩百歩だな。
58:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 09:52:03
>>54
当然の主張だと思うが。
59:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 10:15:35
仏教者としては龍樹(ナーガルジュナ)を祖とする中観派を自認しており
「虚無主義者や唯物論者と混同されるのも、ナーガールジュナ以来の中観派
の伝統」と認識している。いわゆる輪廻転生については否定的で、「まさに今、
この世での生死に対する主体の関わり方の変容こそ」が不死の門を開くとする。
(Wikipedia より一部抜粋)
ナーガルジュナといえば浄土真宗七高祖の一人に数えられている。
従って真宗禿が中観派を自認する宮崎氏と同様唯物論者と混同される
のは仕方がないが、ここの唯物論豚のように真宗禿や宮崎氏を唯物論者と
混同してしまうのは仏教の知識が浅いと言わざるを得ない。
そもそも霊魂なる考え方は仏教より低次の宗教と習合した結果であり
「無我」「無時性」「無常」を基本とする仏教の教えとは全く矛盾する
考え方である。
上にも書いたが宮崎氏は輪廻転生も否定するのだが彼はこういう。
輪廻転生を認める派もないことはない。 例えばチベット仏教などがそう。
しかしそういう派も死後の世界は中陰の49日を経て生まれ変わるという
考え方を持っているので霊魂がこの世で浮遊していたり、スピリチュアルの
人がいうような死んだ人の霊との交信などありえないと。
では何故今、空前絶後のスピリチュアルブームが起きたのか?
かつては如何にもおどろおどろしい格好をした霊能者なる人物がこういうことを
行っていたが今回の場合、普通の誰にも親しみやすいキャラクターをした人が
こういうことを行うので大衆の支持を得られた。
要するに単に演出を変えただけの話であり、内容的には旧態依然とした非科学的な
ものであるのは言うまでもない。
氏はどうして今の若い人がこういうものに走るかについてもこう語る。
彼らがちゃんとした伝統的宗教の信仰を拒否するのは仏教にしろイスラムにしろ
キリスト教にしろ入信する際、一度自分の価値観を打ち砕かれないといけない。
しかし今の若者は概して自分が可愛いからそういったことを一切拒否するので
こういう伝統的宗教の信仰を拒否しこのようなオカルト現象に走るのだそうだ。
私が思うに、このスレでもいわゆる門徒と呼ばれる人たちが浄土真宗の教義を
悉く拒否し悪口雑言の限りを尽くすのはその顕れでないかと。
宮崎氏の分析は誠に見事であるといわざるを得ない
60:59
07/05/04 10:24:56
(訂正)
>ここの唯物論豚のように真宗禿や宮崎氏を唯物論者と
>混同してしまうのは仏教の知識が浅いと言わざるを得ない。
ここの唯物論豚のように真宗禿や宮崎氏を唯物論者と
断定してしまうのは仏教の知識が浅いと言わざるを得ない。
61:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 10:32:16
江原はインチキで霊魂なぞ存在しないと思っている者だけどそんな俺から見ても真宗はダメだと思われ。
阿弥陀如来? 極楽浄土? そんなものは人間の脳が勝手に作り出した妄想に過ぎない。
人間は有機物でできた緻密な機械のようなもの。死とはそれらのメカニズムが機能しなくなって停止するだけだ。
時計やテレビなどの家電が壊れて使い物にならなくなるのとなんら変わりない。
死体など客観的に見ればただの物体なのだからゴミと一緒に捨てれば良い。
葬儀など無意味。そんなものは坊主に金儲けの機会を与えるだけだ。
真宗が阿弥陀や浄土といった語を使用するのも効率よく門徒を欺いて金儲けをするための手段でしかないのであろう。
62:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 10:41:00
>>59
文豪キター
63:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 10:42:42
>>61こそ真の唯物論者だな
そこまで言い切るところが凄い
あっぱれあっぱれw
64:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 10:42:46
>>61
ほぼ全ての宗教が当てはまりますね。
65:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 10:44:13
僕は江原君よりも寧ろ>>61氏のような唯物論者の方が好きだよ。
66:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 10:53:48
>>59
>ここの唯物論豚
誰のこと?
67:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 10:55:22
江原スレでやってこい。
68:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 10:56:31
宮崎オタが現れた。
69:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 11:00:03
>>59
真宗禿は、唯物論の皮をかぶって宗教なんかやってるし、不誠実だよな。
>>61さんの言う事ももっともだ。
ところで、宮崎オタは、偽唯物論真宗禿なのか?
70:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 11:13:08
もちろん心霊研究は、科学的唯物論と何とかして戦おうとしていた
当時の知識人の唯一の頼みの綱というわけではなかった。
ドイツにその起源を持つ唯心論哲学は、由緒ある大学では、伝統的な英国の
論理実証主義に取って代っており、心のみが実在であり、いわゆる物質界は
それ自体、ある種の偏在する心すなわち絶対的実在の産物以上のものではない
と主張し、唯物論を覆すことに成功していた。
しかしながら、英国の名を高からしめる、そうした実際的な経験主義的傾向に
染まった者たちは、相手の得意技を逆手に取って唯物論的科学者を打ち負かそうとした。
機会論的説明を拒む現象があったとすれば、身心二言論の正当性が証明されるかもしれないし、
宇宙はもはや、人間の熱望を冷たく拒む、情け容赦のないもののようには見えなくなるであろう。
71:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 11:21:38
>>70の続き
過去100年ほどにわたって、こうした二元論は、心霊研究者の間では
最有力の哲学という立場を取り続けたが、唯一のものではなかった。
物理学が速やかに進展するので、物理学が明らかにする実在の光景は
ますます奇妙なものになって行ったし、常識的な概念からはますます遠くなった。
それゆえ、超常現象が、たとえ「一般に認められているいかなる仮設」でも
説明できないにしても、新しい物理学となら一致しうるという可能性には、
多くの物理学者が魅力を感じていた。無線通信の発明は、テレパシーとの間に、
非常に魅力的な(とはいえ、誤解を招きやすい)類比をもたらした。
マルコーニに先んじた研究を行っていたオリヴァー・ロッジは、光エーテルの存在が、
ある意味で、超常現象や〈心の無線〉を信じてよい理由になるのみならず、
死後生存を信じてよい理由にもなると考えたのである。
72:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 11:35:25
>>71の続き
しかしながら、そうこうするうち、相対性理論の登場により、エーテル自体が
無益な概念として速やかに放棄されるに至る。同時に、相対性理論や
その後に登場した量子理論は、古典物理学の枠内にそれまで収まっていた
あらゆる現象にもまして、常識的な世界観からの大幅な逸脱を示したのである。
こうした新しい物理学に、一部の超常現象擁護者は必然的に飛びついた。
現在の超心理学者の少なからずは、現行の量子理論をわずかに修正するだけで
(こうした修正が必要ないし正当であることを、正統派の物理学者たちに納得
させなければならないにしても)超常現象をすべて説明することができると
(その当否はともかく)考えている。
また一般に、心霊研究者たちは、きわめて重要なため、どうしても取り組まなければ
ならないと自ら考える研究を行う中で、嘲笑や妨害に遭っても、それに喜んで耐える覚悟
のある、真面目でひたむきな人たちだと言える。加えて、売名の誘惑に屈する可能性のある、
独立独行の奇妙な一群を除けば、新しい種々の主義主張を世間に広める人たちとは異なり、
確定的な結論に到達するのに、賞賛に値するほど慎重な姿勢を取ってもいるのである。
「超心理学史」より
73:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 11:40:17
>>59
真性のあほ?
上座部仏教の国では来世に良い所に生まれ変わることを信じて
在家の仏教信者は仏法僧に対して供養を施しているんだが???
一部だけじゃなくて輪廻転生は普通に信じられているぞ。
74:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 11:45:11
超心理学はガチ科学。
とっくに霊魂など実証されている。
膨大な実験結果、と綿密な検証により、
正当科学として組み込まれる日は近いと思われ。
75:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 12:02:10
日本の唯物論者占有率は異常。
76:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 12:12:37
スピリチュアルと関係あるのかどうかわからないけどルドルフ・シュタイナーの
人智学(神智学)ってどれぐらいの信憑性があるの?
哲学板にスレッドが立っていたのでそれなりの評価された学問体系であるのかも
知れないが。
77:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 12:18:16
>>73
また小乗大好き君かよw
>一部だけじゃなくて輪廻転生は普通に信じられているぞ
それは小乗の話だろうが
大乗仏教の理論を打ち立てたナーガルジュナの流れを汲む
中観派の連中がないといってんだからないんだよ
日 本 は 大 乗 仏 教 の 国 な ん で す け ど 何 か ?
78:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 12:27:13
>>76
シュタイナーは人智学です。
彼は、巨大な霊能力者でもあったのですが、
物理学や哲学にも精通していた為、
スピリチュアルな事柄と現代科学の境界線に関しては
誰よりも熟知していたし、慎重であった。
彼の思想は、霊学、哲学、物理学、社会学、教育、芸術、農業、医学と
極めて多岐にわたっている為、全貌を掴むことは困難である。
日本では、特にシュタイナー教育に関して、特に評価が高い。
確か、以前慶応大学では高橋という人がシュタイナーを教えていたような気が。
ちなみに、シュタイナー研究家によれば、彼に対して正当な評価を時代が下すまで、
あと150年またなければいけないとも言われている。
79:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 12:30:53
>>77
>日 本 は 大 乗 仏 教 の 国 な ん で す け ど 何 か ?
日本のほとんどの大乗仏教の宗派は輪廻や霊魂を否定などしていないよ。
公式見解で霊魂を否定しているのは、真宗だけだよ。知ってた?
80:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 12:35:29
>>76
シュタイナーはネ申。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
81:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 12:41:37
真宗禿は阻止せよ。
コピペ
TVジャック「共産党打倒」 中国
2007年5月4日(金)07:49
3日付南方都市報によると、1日午後8時ごろ、広東省広州市の衛星テレビ放送が1時間半にわたって断続的にジャックされ、
「共産党打倒」など反政府的画面が数十秒にわたって表示された。
視聴者からの苦情に広東テレビ局は「衛星がハッカーに攻撃された」と説明している。
中国では邪教として迫害されている気功集団「法輪功」が、通信衛星の信号をジャックする事件がしばしば発生しており、
大型連休で視聴者が多い時期を狙った法輪功の抵抗活動の一環とみられている。(北京 福島香織)
82:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 13:19:26
>>77
ぷぷぷ。またもや頭悪いのが露見してしまいましたねw
輪廻転生は釈迦如来が認めています。如来の教えを否定するのは外道と呼ばれ
仏教とは言いませんwww
83:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 13:22:37
真宗は庶民の味方だったし、
弱い立場の人、罪をおかした人々、字が読めない人などを
救ってきた歴史があるのに。
今では、権威主義的だし、教条的だし、排他的だし、
僧侶の生活維持の為の教団になっているじゃないか。
本当に、全ての人が救われてほしいと思うのなら、
庶民の気持ち、ニーズに答えたらどうか?
阿弥陀は観念、浄土は論理、霊魂は無いでは、誰が救えるんだ?
今、本当に人々が求めているのは、いきづまった物質文明を超える
スピリチュアルなものだろ。そのぐらい気づきやがれ。
民衆の興味は、
LOHASやヒーリング、代替医療ブーム、占いやオカルトの復活、
ニューサイエンスやニューエイジ思想、漫画、文学、音楽、映画
に現れてるんだよ。
僧侶としての、プライドとか自説に固執している姿は、みっともない。
前提に霊魂批判ありきの、真宗禿なんか、無用の長物なんだよ。
84:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 13:44:23
門徒は黙って僧の話を聞けばいいんだよ
いやなら転宗すればいい
別にお前らがいなくても困らないからな
85:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 14:13:02
>>84
真宗禿は門徒を敵にまわした。
86:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 14:19:56
>>84
俺もそのとおりだと思う。
怪しげなスピリチュアルを例にだしてまで真宗の教義を誹るのなら
転宗すべきだと思う。
連中は何でここまで執着するのかまったく理解出来ないね。
87:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 14:24:47
>>82
確か釈迦は否定的な意味で輪廻を認めていたような気がするけどね。
88:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 15:15:54
阿含宗。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためです。
89:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 15:16:05
>>86
霊魂が無いのに葬儀をする
詐欺坊主の方がよっぽど怪しいと思うのだが。
じゃあ聞くが、戦前の真宗の坊さんが霊魂を容認していたのは何故なんだ?
90:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 15:22:08
>>89
高い金払って葬儀をやったのに霊魂がフラフラ世を彷徨ってる状況ってのはやっぱり問題だよなぁ。
91:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 15:22:49
>>88
唯物教なのに宗教を偽る真宗も詐欺。
92:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 15:24:16
>>90
坊主が成仏させてやれよ。職業放棄か?
93:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 15:28:46
>>90
それだから二次的、三次的な商売が成り立つんじゃないの?www
94:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 15:42:15
ただ、戦前の場合には、部落解放に取り組んでいた水平社自身が
「一君万民」という思想を強く持っていましたから、真宗批判が反天皇と結びつくことはありませんでした。
ところが、戦後は、松本治一郎が「貴族あれば賤族あり」と主張するようになり、さらにそれが、
「天皇がいるから差別があるのだ」と拡大解釈されるようになりました。
それで左傾化が著しくなった同和団体の意向を、弱みを握られている真宗としては受け入れざるを得なくなったわけです。
部落解放基本法制定のための委員会の委員長に西本願寺の門主がなったのも、そうした事情によるものだと思います。
それから浄土真宗は戦前、先ほどの門主の「懺悔の言葉」ではありませんが、たしかに、積極的に戦争協力したわけです。
天皇を「現人神」と言いましたし、靖国神社に祀られることは名誉だと言って、前線に行って励ました。
戦争協力の問題と同和問題が浄土真宗のアキレス腱だったことに加えて、
1960年代、70年代にいわゆる学生運動崩れというか、その影響を色濃く受けた「左翼坊主」がたくさん教団に入ってきて、
中枢を牛耳ったという事情もあるようです。
(中略)
八木
過激な同和団体の論理でもって教団の歴史を全部チェックし、歴史的な文書も批判の対象にされています。
その姿は、同和団体の別働隊といった感すらあります。新田さんがご指摘のように、「貴族あれば賤族あり」
という皇室への敵対図式。それと「家」に対する嫌悪感から、先祖崇拝を否定し、さらに日本人の霊魂観まで否定するようになっています。
位牌を置いてはいけないと、末端のお寺まで指導しています。
しかし、末端のお寺は檀家さんがあって初めて成り立つものだから、経営基盤を脅かされるのも同然なので不満があるのですが、
中枢を同和団体に握られて、差別と糾弾されるのを恐れて反対できないくなっているのです。
(日本を貶める人々より)
95:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 15:48:23
最近の30代、40代のお坊さんでも、左翼なのでしょうか?
昔のお坊さんは、確かに霊魂を認めていたようですね。
やっぱりマルクス主義の影響が、真宗には色濃くのこっているのですね。
96:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 15:49:52
>>94
あらま、決定打ですなw
97:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 16:03:14
>>89
お前アホやろw
霊魂なんか存在しなくても葬式は出来るんだよヴォケ。
葬式は別に死者の魂を鎮める儀式ではない。
生きてる人間(参列者)に対して故人との別れそしてこの世は無常だということを
知らしめる儀式なんだよ。
お前坊主やっててそれぐらいのことも知らんのか?
98:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 16:05:23
>>95
霊魂というものをどう受け止めていたかは知らないけど、阿弥陀如来の本願を妨げるほどの霊魂なんておらんし。
霊魂に惑わされるのが人間であるとしたら、霊魂の問題以前に人間自身の問題では?
霊魂も気の毒だね、商売のネタにされてさ。
しかし、神祇不拝の次は霊魂か。いろいろ出てくるね。
>最近の30代、40代のお坊さんでも、左翼なのでしょうか?
活動層には多いね。
解放同盟の受け売りみたいなことしか言わない連中が。
学生運動やっていた連中の下で指導を受けると、どうしてもそっちの方向に流れるらしい。
連中の手の内なんてとっくに見透かされているはずなのに。
純粋なのか、バカなのか。
99:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 16:09:19
>>97
そうなの?
じゃ、真宗以外のお坊さんは葬儀で何をやってるの?
100:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 16:16:18
>>99
死者に対して引導を渡すというらしい。
この行為は一般的に真宗ではやらない。
101:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 16:19:01
>>100
ありが㌧
でも、生きている人(お坊さん)が死者に引導を渡せるなんて凄いね。
102:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 16:58:50
>>94
で、未だに毛沢東主義とか、世界同時革命とか言ってるわけかw
103:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:02:37
>>97
それは、唯物論禿なら出来るだろ。
霊魂は無いと、洗脳されているのだからそうこじつけるしかない。
しかし、霊魂など存在せず、葬式は参列者が人生の無常を知るためのもの
という認識を門徒さんがもっているとでも思っているのか?
人さまの気持ちを想像してみる事も出来ないのか?
棺桶にすがって泣いている人さまの気持ちもわからんのか?
そう、みんな一様にこう思っている。
「生き返ってほしいが、それが無理なら
せめて、成仏して、天国で幸せに暮らしてください。」
坊主なら少しでも、人さまの役にたったらどうだ?
104:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:06:50
>>103
こじつけじゃねえってw
それが本来の葬儀の意味なんだよ。
105:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:08:18
>>98
>霊魂というものをどう受け止めていたかは知らないけど、阿弥陀如来の本願を妨げるほどの霊魂なんておらんし。
>霊魂に惑わされるのが人間であるとしたら、霊魂の問題以前に人間自身の問題では?
>霊魂も気の毒だね、商売のネタにされてさ。
>しかし、神祇不拝の次は霊魂か。いろいろ出てくるね。
何が言いたいんだ?霊魂など無いということか。
では、真宗では、いつごろ霊魂が無いと、言うようになったと認識しているんだ?
106:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:09:14
仏法の本来の目的は釈尊が説いた縁起の法則を知ることであって
霊魂の存在云々ははっきりいってどうでもいいことなんだよ。
107:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:10:28
>>105
有るとか無いとかどうでもいいわけだが。
有ったから何?
霊魂弄んでビジネスにでもしろってか?
108:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:11:06
>>106
どうでもいいんなら「霊魂は無い」ということに
こだわってんじゃねええ
109:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:12:13
ここで霊魂の実在について拘っている奴は釈尊が説いた十二縁起のうちの
無明状態にあることは間違いない。
そんなもの拘っているうちは悟りなんて開けないぞw
110:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:14:00
>>108
「無い」と言われて何か都合の悪いことでも?
111:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:15:30
>>107
質問にきちんと答えなさい。
コピペ
では、真宗では、いつごろ霊魂が無いと、言うようになったと認識しているんだ?
112:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:16:30
霊魂は無いといっただけで唯物論者認定されるんだからそりゃ必死にもなわるわな。
113:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:17:39
>>110
それは「断見」ということになって、
あなたが仏教徒(僧侶)でなくなってしまいますね。
114:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:19:39
>>112
それも強引な話だねぇw
115:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:20:38
>>107
ビジネスアイテムが無くなったら商売上がったりだもの・・・
116:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:22:04
禿はこれを全面的に認めるのだな。
コピペ
<現在の浄土真宗の教えまとめ>
・人間死んだら終わり。霊魂は存在しない
・当然、あの世もない
・阿弥陀如来は頭の中の理屈上でだけ存在するもの
・葬式は死者の霊のために行うのではない
・葬式は参列者が死者を偲ぶのと、真宗の教えを学ぶ場である
・死後に霊を供養するということも無意味である
・法事も供養する場ではなく、生きている人間が真宗の教えを学ぶ場である
・仏壇も先祖供養するためのものでなく、真宗の教えを学ぶためのもの
・墓も生きている者が死者を偲ぶだけの場である
・占い、迷信、オカルトなど科学的証明ができないものを信じる者は馬鹿である
・よって、聖徳太子の夢のお告げを信じた親鸞は馬鹿である
・阿弥陀如来像、親鸞像なども単なる物質であるので、これに対して祈りを捧げるのも馬鹿である
・報恩講などのお布施は、親鸞はもう存在しないし、阿弥陀如来は架空のものなので、
現在の僧侶に対するお礼として納めるべきもの
117:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:23:02
霊魂はあるとかないとかじゃなくてそういうものに拘るなというのが答えだろ
霊魂はないと言っただけで唯物論者と断定するのは如何なものかと
118:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:25:26
本来の釈尊の教えとやらをよく読んでおけ。
コピペ
937 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/03(木) 11:09:28
真宗禿は霊魂などないと言うが、
どの様に読んでも、
最初期の仏典には悪霊、善霊が満載されている件について。
『サンユッタ・ニカーヤ』第一集「詩句をともなった集」より
(釈尊の)傍らに立ったサハー界の主・梵天(霊)は、師に告げて次のように言った、
「尊いお方さま。修行僧コーカーリカは死去しました。修行僧コーカーリカは、
サーリプッタとモッガラーナとに対して敵意をいだいていたので、
死んでから紅蓮地獄に生まれました。」と。
サハー界の主・梵天(霊)はこの様に言ってから、
師に敬礼し、右まわりの礼をして、その場で消え失せた。
119:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:26:32
・葬式は参列者が死者を偲ぶのと、真宗の教えを学ぶ場である
・死後に霊を供養するということも無意味である
・法事も供養する場ではなく、生きている人間が真宗の教えを学ぶ場である
・仏壇も先祖供養するためのものでなく、真宗の教えを学ぶためのもの
真宗の教えじゃないよ。
人の死をみて「無我」「無常」「無自性」といった仏法を学ぶんだよ。
これは真宗に限らず仏教各派共通したことだ。
120:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:27:14
コピペ
938 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/03(木) 11:21:39
梵衆天(霊)は、近づいてから大モッガラーナにこのように言った。
「尊師の弟子のうちで、あなたモッガラーナさま、カッサパ、カッピナ、
アヌルッダさまのように大神通力があり大霊力のある人々が他にいるでしょうか?」と。
そこで大モッガラーナ尊者はその梵衆天(霊)に詩を以って語りかけた。
「三つの明知に通じ、神通力を体得し、他人の心の中のありさまを知るにたくみであり、
諸々の煩悩を滅ぼした敬われるべき人々が、ブッダの弟子のうちに多く存在する。」
940 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/03(木) 11:53:22
ときにインダカというヤッカ(悪霊)は尊師のところにおもむいた。
近づいてから尊師に向かって詩を以って話かけた。
「身のかたちが生命なのでない。と諸々の覚者は語る。
この生命は、いかにこの身体を見出すのであろうか?
骨と肉体よりなるこの身体は、どこからかれにくるのであろうか?
いかにしてこの生命は、母胎のうちに付着するのであろうか?」
尊師答えていわく。
「先ず、カララが出来上がる。カララからアッブダが出来上がる。
アッブダからベーシーが生じる。ベーシーからガナが生じる。
ガナからパサーカが生まれ、髪や毛や爪が生ずる。
かれの母が食べて、摂取するもの、食物と飲料と吸うて食べるもの、
母胎のうちにいる人は、それによってそこで成長する。」
121:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:27:41
>>119
共通してないみたいですよw
122:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:28:02
コピペ
943 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/03(木) 12:06:36
さて悪霊は、尊師に、髪の毛がよだつほどの恐怖を起こさせようとして、
尊師に近づいてから、尊師から遠からぬところで、きよらかな、また、
嫌らしい種々さまざまなすがとを示現した。
そのとき尊師は、「これは悪霊である」としって、その悪霊に詩で語りかけた。
「長いあいだの輪廻にわたって、
きよらかな、また嫌らしいすがたを示してきたが、そなたはそれだけで充分なはずだ。
悪しき者よ。お前は打ち負かされたのだ。破滅をもたらす者よ。
身にも、ことばにも、こころでも、よく気をつけて制している人々は、
悪魔に支配されることがない。かれらは悪魔の追従者ではないのだ。」
123:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:28:43
>>121
そうじゃない宗派があるんだったらそれはもぐりだなw
124:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:32:35
>>123
もぐりは真宗。これは常識。
125:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:33:51
>>123
やはり共通していないようですw
126:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:36:18
>>117
>霊魂はないと言っただけで唯物論者と断定するのは如何なものかと
通常ではそうなります。
唯物論
「精神に対する物質の根源性を主張する立場。従って物質から離れた霊魂・精神・意識を
認めず、意識は高度に組織された物質(脳髄)の所産と考え、認識は客観的実在の脳髄
による反映であるとする。唯物論は古くインド・中国にも見られ、西洋では古代ギリシャ
初期の哲学者たち以来、近世の機械的唯物論(特に18世紀のイギリス・フランスの
唯物論)やマルクス主義の弁証法的唯物論を経て、脳科学に基礎を置く現代の創発的唯物論
に至るまでさまざまな形態をとって、哲学史上絶えず現れている。」 広辞苑 第5版より
127:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:37:18
>>125
じゃあ具体的にそういう宗派を挙げてくれたまえ。
128:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:38:25
>>126
スピリチュアルの連中が言ってる霊魂って極めて物質的なものだと思うけどねえ。
129:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:41:51
>>127
だから真宗だけがもぐりってことでしょ?www
130:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:42:20
>>127
真宗以外の、伝統的仏教教団全て。
131:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:42:59
>>129
禅宗や浄土宗の葬儀にもそういった傾向はみられるんだけどね。
132:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:43:20
>>128
人格まで有するものとしての霊魂だし。
133:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:43:46
>>128
霊魂は物質ではありませんよ。
物質化現象をおこしたり、物質に作用を及ぼすことはありますね。
134:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:44:48
>>131
ここでは違うみたいですよw
135:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:45:03
物質から離れた精神などといったものが目に見えたり生きてる人間に
交信してきたりするのはどう考えてもおかしいでしょw
136:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:46:49
>>133
違うでしょ。
>>128の中の人は「物質的なものとして霊魂が取り扱われているが?」と
疑問を呈しているだけのように思うけど。
ま、その方が便利だけどね。
137:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 17:47:39
>>135
だから財を生むんですよ!
138:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:11:08
>>135
おかしくないですよ。
肉が、考えたり意志をもつと思うほうがおかしいですよ。
139:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:12:34
>>136
そんなスピリチュアリズムは聞いた事もないのですが?
140:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:13:46
>>138
精神が目に見えるシロモノなんか?
落ち着いてじっくり考えてみ。
141:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:15:46
禿はまぎらわしいから
名乗れ、禿なら禿だと。
アンチどうしの無益な戦いは避けるべき。
142:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:17:07
>>135
おかしいとナニ?
それがおかしいと仏教無霊魂説が原始仏教から説かれ続けてきたことにでもなるのか?
143:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:18:24
通常の人と人とがコミュニケーションをとるときは目や声帯や耳といった
感覚器官(=肉体)を媒介して行われるのに対し何で物質から離れた精神
(つまり霊魂)がダイレクトに肉体的(あるいば物質的)媒介なくして
通常の人間と交信したり目に見えたりすんのよって話。
144:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:19:59
代表的な霊能力
霊視(見鬼):霊(または神仏)を見る能力。
特に、その場にいる様々な霊(※1)の中から、自分の見たい霊だけを選択的に見ることができる能力。
※1:通常、その場にいる互いに無関係な霊たちの全てを同時に見ることはできないとされる。
除霊(祓う、払う)):人や物、場所に憑いた霊を、散らしたり、どこか別の場所に退去させる能力。
浄霊(救霊、成仏させる、先祖供養):霊をあの世に送る能力。名前や死んだ時のことを思い出させる。
読経で死を自覚させる。力づくであの世に送る、神界からの波動で霊を浄化する、など、方法は様々。
透視(千里眼):遠くの人や物を霊視する能力。
霊と会話:霊は音(空気の振動)で会話するより、相手の脳に直接介入して話しかけることを好むため、主に霊との会話方法として使われる。
幽体離脱:強い感情(念)を生霊として飛ばして霊のように振舞わせる能力。無意識に行われることが多い。
審神(さにわ):霊と会話することで霊や神の名前、強さ、階級、言葉(神託)、それらを感覚的に読み取り、真偽を鑑定する。
その性質上、霊媒と兼務することは無い。
145:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:24:28
>>140
釈尊の六大神通力は有名ですね。
この世にいる、ありとあらゆる霊能者は全てインチキだということでしょうか?
また、身のまわりに霊を見たという人、いっぱいいませんか?
全ての人が、嘘つきだと。そこまで人を信用できませんか?
146:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:24:31
>>144
そういうのって科学的に証明する方法がまったくないので
霊が見えると嘘をついている人とそうでない人との見分け方は
一般的にどうするのですか?
はっきり言って私は霊が見えると嘘をいったもん勝ちのような気が
するのですが。
147:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:25:21
>>146
なかなかに便利な商売道具ですねw
148:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:26:58
じゃあ僕も明日から霊が見えると嘘をついて霊能者になりますw
149:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:56:06
このスレの発願者の一人だったんだが、久し振りに見てみれば第5巻・・・
盛上ってるねw
150:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:58:00
>>149
それだけ暇な人が多いってことだよ、俺を含めてね。
151:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:58:15
霊魂とか霊界が実体としてあるというのは論外だけど、真宗ではそれらを方便として使う事も認めてないんですかね?
152:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 18:59:25
>>148
で、なれちゃうんだよなぁ・・・それが。
儲かると思うぞ。
153:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 19:23:22
>>146
そんなことはありません。
時代は変わっているのです。
精神物理学、超心理学、精神免疫学、分子生物学
などの、科学の範疇に入つつあります。
154:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 19:25:17
禿はもしかしたらいないのかな?
155:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 19:25:34
いいね、そういうものが科学的に解決されるなんて。
もう宗教なんて要らなくなるね!☆
156:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 19:26:40
>精神物理学、超心理学、精神免疫学、分子生物学
>などの、科学の範疇に入つつあります。
どれもこれもと学会がネタにしそうなしろものばっかりですなw
157:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 19:32:48
疑似科学と科学の戦いは
それは、それで面白いが
と学会はただの野次馬。
158:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 19:34:16
>>155
そりゃさすがに困るでしょうがwwww
159:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 19:35:19
このスレ見てると俺んとこの菩提寺が真宗でなくてよかったとつくづく思う。
160:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 19:39:04
もともと、科学と宗教の差などなかったのだよ。
すなわち
オカルト=宗教=科学
これらが、三位一体となって、初めて真理となる。
直感知、悟性、霊の目にて真理を把握する宗教はびくともしない。
161:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 19:40:04
困るのは真宗禿だけ。
162:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 19:42:34
何が困るの?
163:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 20:21:34
>>87
>>>82
>確か釈迦は否定的な意味で輪廻を認めていたような気がするけどね。
だから仏教では輪廻からの解脱を目標にしている。
164:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 20:42:56
>>159
詐欺に引っかからなかったご先祖に感謝しなさい。
165:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 21:24:41
>>163
でも、そんなに簡単に解脱されたら儲からないもんね。
166:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 21:25:19
>>164
詐欺は真宗禿だ。
167:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 21:33:38
>>166
だから「引っかからなくて良かったね」という話なんだろが。
よく読め。
168:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 21:58:30
アホのアンチが仲間割れしとる プッ
169:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/04 23:09:41
真宗ハゲの工作が禿しさを増してきた・・・
170:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
07/05/05 00:27:52
肉体以外の何が、輪廻し往生するのか? ↓ ここで質問を受けました。
真宗はなぜ嫌われるか? 第4巻
スレリンク(kyoto板:828番)
往生論・輪廻論についてコメントすると約束していましたが、
「真宗はなぜ嫌われるか? 第5巻」はスレの流れが速い。
こちらの流れを分断したくないので、 ↓ に書きました。
○●Я親鸞仏教質問箱R(その2)●○
スレリンク(psy板:609番) -611
できるだけ先方で議論したいと思います。
171:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 00:43:34
中年のハゲばっかだなこのスレ
172:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 07:56:14
霊魂を認めている仏教書は、戦前までのものでは、いっぱいあるようだな。
173:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 08:34:48
>「貴族あれば賤族あり」
>という皇室への敵対図式。それと「家」に対する嫌悪感から、
>先祖崇拝を否定し、さらに日本人の霊魂観まで否定するようになっています。
本来の仏教がどうとか、無我がどうとか、親鸞がどうとか
いろいろと理由をつけ仏教無霊魂説をでっちあげるが、
それらは、全部こじつけであり、上記が真相であることが判明した。
174:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 10:12:20
>>173
読みが浅いねお前w
「仏法は無我にて候」といったのは蓮如だよ。
真宗が皇室をそういう風に見るようになったのは戦後の話じゃないか。
それまでは本願寺は門跡寺院に准ずる地位にあったんだよ。
175:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 10:51:55
>>173
天皇制は差別の制度であるだけでなく
差別の根源です
そして、真宗の平等主義思想と天皇制は両立しません
親鸞聖人の思想にも、弥陀の本願にも反しています
もっと勉強してください
URLリンク(www1.ocn.ne.jp)
URLリンク(www.mitene.or.jp)
176:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 10:53:03
URLリンク(www.mitene.or.jp)
特に天皇について、
所詮はただの豪族であったにすぎないものを、特別の血を持ったものとして
あがめた。それを「高貴」とあがめる時、その反対側に「下賎」と卑しめられる者を
生んだ。日本における差別の究極の根源といってもよい。
天皇制打破のため頑張ろう
177:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 10:53:41
【天皇(制)】
真宗辞典にこんな項目を入れるのは鸞クラくらいかもね。でも親鸞さんの念仏を学ぶ上で、このことはとても重要です。
『教行信証』の終わり近くに、承元の法難(【し】「じょうげんのほうなん」参照)について書かれた有名な部分があります。
「主上臣下法に背き義に違し怒りをなし怨みを結ぶ・・・」と。ここで言う「主上」とは天皇のことです。
「天皇とそれに従うものが、仏法に背き間違いを犯し、いたずらに怒りを起こし怨みをいだい」て、法然先生の一門を解散させ、
4人を死罪に8人を流罪にした、というのです。
親鸞さんの念仏が、阿弥陀の願いに基づいてすべての命が自立独立し、
互いが同朋(兄弟姉妹)として支えあって生きていこう、というものであるならば、それと最も反対側にあるのが天皇(制)だと言えるでしょう。
つまり命と命が、その力の強弱によって上下の関係を作り、強者が弱者を支配することによって一つの社会を構成しようとする。
その差別社会の頂点に立つものが天皇であったわけです。
承元の法難は起こるべくして起こったと言えるでしょうし、また『教行信証』のこの言葉は、
親鸞さんの念仏の「ある特殊な言葉」なのではなく、念仏の教えの根底に拠って立つ重要な言葉として受け止めなければならないと思います。
そしてもっと重要なことは、その親鸞さんが向き合った状況と、今私たちが生きている状況とは、
基本的に何も変わっていないということです。その状況の中で、
自分はそれをどう認識し、どう向き合おうとしているのか、が私の念仏の内実として問われてきます。
URLリンク(www.mitene.or.jp)
天皇制打破こそ親鸞さんの本願
天皇制打倒は真宗門徒の宿願ですから。
178:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 11:26:10
<現在真宗思想、及び平等主義の当然の帰結>
・門主(門首)制の廃絶(理由)特別な血統を尊ばない
・親鸞像、蓮如像の撤去(理由)平等主義になじまない、存在としては無だから尊ぶ意義はない
・聖徳太子像の撤去(理由)天皇の血統の者だから、夢告は妄想であるから、迷信の土壌を廃絶するため
・浄土七高僧撤去(理由)浄土思想が親鸞によってこれまでにない高みに達した以上、過去の遺物を尊ぶ必要は無い
異端の発生の可能性を排除するため
・阿弥陀像の撤去(理由)観念を偶像として礼拝するのはおかしい、真理は一定の形を取らない
179:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 11:29:17
寺も無くすべきだよね
180:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 12:23:45
他スレよりコピペ
53 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/04/20(金) 01:37:56
ゴーダマ・ブッダは国王を尊重していた。
天皇陛下を(国王)のような存在とするなら、仏教徒も、神道や天皇陛下(国王)を尊重して敬うべきだと思う。
またブッダの当時の国王も、お釈迦様を尊重していた。
タイやカンボジアの国王も上座部仏教寺院で出家の経験があり、仏教を保護している。
上座仏教国でも、土着信仰ともうまく調和しながら仏教は存在している。
これを見ると「国王不礼」の真宗はやはり仏教の伝統から外れた存在と言わざるを得ない。
181:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 13:27:44
門跡の称号を返上して、勅使門を撤去したらどうですか。
182:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 14:01:58
>>175-178
1960年代、70年代に、覆面でゲバ棒を振っていた革命ごっこ学生運動の亡霊達が、
浄土真宗というコップの中ではいまなお生きた化石として、深海の夢を追っているんだ
ね。マルクス・レーニン・毛沢東・金日成・親鸞主義なんだな。
原始共産浄土真宗マルクス主義か。 (/≧◇≦\)アチャー!!
驚いたよ。今では、共産党でも天皇制打倒は言ってないんじゃないか。
183:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 15:10:24
>>182
今の日本共産党は武力革命どころか憲法改正反対9条護持だもんね。
(憲法改正に反対しているので当然ながら現行憲法の象徴天皇制も肯定になる)
184:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 16:32:40
そんな左翼同士の内ゲバ話はどうでもいいよw
185:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 16:33:51
>>184
真宗と左翼を切り離して何が残ると言うんだ?
186:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 17:13:18
>>185
霊魂はないのに葬儀で稼ぐ詐欺商法
187:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 17:24:31
2007(平成19)年4月20日
内閣総理大臣
安 倍 晋 三 様
浄土真宗本願寺派
総長 不 二 川 公 勝
「日本国憲法の改正手続に関する法律案」(国民投票法案)に関する要請
このたび、「日本国憲法の改正手続に関する法律案」(略称:国民投票法案)が、
4月13日に衆議院本会議で可決され、参議院に送られました。
本法案に関する今日までの審議内容は、極めて不十分なものであり、憂慮に堪えません。
「日本国憲法」の改正は、まさしく国の根幹を変えることであり、その手続きを定める本法案については、
慎重の上にも慎重を期し、審議を尽くし、国民の総意にもとづくものでなければなりません。
わが国の将来に禍根を残さないよう、より慎重かつ充分な審議を要請するものであります。
以 上
188:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 19:16:04
>>175
親鸞を自分たちの主義主張、政治宣伝の小道具として操るのは止めたらどう?
空想的平等主義は、過去無数の悪平等と専制支配を招いてきた。
北朝鮮はその教科書だ。
189:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 19:19:03
>>188
無駄ですよ、そんなことを言っても。
脳内被れちゃってますからw
190:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 19:19:38
うちは浄土真宗だが、神棚あるし、氏子でもある。
嫁の実家は日蓮宗なので、
二人合わせて天台宗になろうかと思っているが・・・。
だいたい、浄土真宗を宗派たらんとしたのは、
親鸞じゃなくて蓮如だしな。
親鸞なんて口だけで何もやってねぇ。
191:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/05 22:25:31
>>190
他の宗派は葬式代高いらしいで。
192:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 10:37:15
>>190
仏教を捨てるほうが正解。
193:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
07/05/06 13:47:52
>>48
>釈迦のどの部分をモデル化したのでしょうか。真理ってどのような真理でしょうか。誰が再構成し
たのでしょうか。
流れが少し停止しているようだから、邪魔にはならんだろう。
簡単だから、これだけ答えておこう。これ以上の質問は
↓ こっちに書いてね。
○●Я親鸞仏教質問箱R(その2)●○ スレリンク(psy板)
どの部分をモデル化したのか。 釈迦の教育者としての部分です。
どのような真理でしょうか。 理想的教育者のありかたです
誰が再構成したか。
第1の構成者。場所はアフガン・パキスタン地域。そこにあった釈迦学校の緩やかな連合体だろうと
想像する。
バーミヤンの巨大石仏を作った集団などとおそらく考えが近いグループだろうと思う。
AD1世紀頃と考える。
なお、このようにして生まれた考えをさらに発展させた人々が、それまでの古い思想に対して
批判的になる。そいう人々が中国に集まり出す。中国には批判者を抱擁する懐の深さがあった。
それが康僧鎧達だ。
194:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 15:52:05
霊は無いとかいっている真宗禿!
スピリチュアルは、もはや大学でも教えられているんだぞ。
195:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 16:06:27
じわじわと広がりはじめたスピリチュアルに追い詰められる真宗禿。
196:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 18:06:21
真宗が霊魂を否定する三大要因。
1.戦後日本の風潮である唯物科学思想にのりかえた。
2.差別的な戒名や、輪廻やカルマの思想を同和団体から糾弾されびびって別動隊と化した。
3.戦後の進歩的思想と称するものにかぶれた左翼坊主が教団を占領した。
これで、よろしいのでしょうか?
197:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 19:03:35
423 名前:名無しさん@京都板じゃないよ[] 投稿日:2007/05/06(日) 18:34:26
歴史認識も結構だけど、一団を組んで靖国神社を見学に行って、
あまりの無作法ぶりに警備員に怒鳴られてりゃ世話ないよ。
警備員に
「参拝する気がないなら退いて下さい!」
と言われて
「そんな言い方しなくてもいいじゃないですか!」
とか言っちゃマズいでしょ。
参拝に来ている人が大勢いるのに、本殿前で写真撮ったり、中を覗いたり。
参拝者の前に立ちはだかってるアンタらは明らかに邪魔なの。
見るだけなら横で見ておれ!と思うのは当然のことなの。
同行していた俺が見たってアンタらが無作法なだけ。
恥ずかしいから二度と行かないでもらいたい。
↑
もし事実ならば、霊魂云々の問題はともかく、真宗禿が嫌われても仕方がないよね。
198:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 19:39:47
愛される真宗なんて、もう真宗やないやろ・・・
199:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 19:42:19
425 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/06(日) 18:59:58
全国の歴史マニア(特に戦国時代に興味がある連中)が団体で集まって
東本願寺(真宗本廟)の御影堂や阿弥陀堂などに法話中や法要中とかに
ズカズカと写真をとりまくったり、覗き込んだりしても文句は言えないよな
歴史認識の一環だからW
426 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/06(日) 19:21:51
>>425
真宗本廟(通称・東本願寺)の場合、あの態度がデカくて、
いつも面倒くさそうに仕事してる警備員が
「ちょっと!写真撮らないで!」
と血相を変えて突っ込んでくるだろうけどね。
ある意味、お互い様なのに。
相手の権利は認めないのに、自分の権利だけは主張するってあたりがもう・・・。
まさに麗しきかな、同朋教団。
200:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 19:43:25
>>199
ガキの喧嘩かw
こいつらアホやで
201:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 19:46:33
見てみたが、ワロタ。
宮崎先生、かみかみ。スピリチュアルの勝ちだな。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
202:名無し@京都じゃないよ
07/05/06 20:51:56
たしかにうちの近所の親鸞ゆかりの地を強調している場所は
昔は同和地区だった場所ですな。
203:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 21:37:21
カナダのマギル大学教授、脳外科の世界的権威。
W・ペンフィルド
『脳と心の正体』より
「私は、科学者として、心は脳の働きに帰することを証明しようと試みてきた。
そして脳がいかにして心の働きを営むかを明らかにしようと、いろいろな脳の仕組みの発見につとめてきた。
ここにこのモノグラフを著すに当って、私は何らかの結論から始めることもなく、
最終的で変更の余地のない結論で終ることもしなかった。
私はただ、現在までに得られている神経生理学上の証拠を、二つの仮説、すなわち人間は一つの基本要素から成るという説と、
二つの基本要素から成るという説に照らして再検討してみただけなのだ。
私は、私達が一生懸命に働かせている脳の仕組みは、これら二つの説のいずれかに従って役目を果しているものと考える。
そして私の結論はこうである―刺激電極の使用、意識のある患者の研究、てんかん発作の分析などの新しい方法によっても、
心の働きはすべて脳の仕組みに帰するという十分な証拠はない。
私は人間は二つの基本要素から成ると考えた方が、一つの基本要素から成ると考えるよりも理解しやすいと結論する。
しかし、これは人間による人間の研究であり、心の働きを支えるエネルギーの本体が明らかにされるまでは―私はいつか明らかにされるだろうと考えている―、
最終的な科学的結論を引き出そうとすべきではないと信じる。」
204:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 21:48:34
仏心
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
仏心(ぶっしん)とは、仏(ほとけ)のこころ。大慈悲のことをいう。
また、一切衆生に本来備わっている仏性のこと。仏心とは主体となる心(さとり)のこと。
心主、心王(しんのう)ともいう。禅においては仏の悟りを指して仏心と呼ぶ。
禅宗は仏の悟りを直に体得することを求めるので、経宗に対して別名仏心宗を称する。
[編集] 九識
五識 眼識・耳識・鼻識・舌識・身識
外界の刺激に応じて働く認識のこと
第六識 意識
五識(外界の刺激)に応じて働く内的な心の働きと、五識とは直接関係のない(思考など)心の働きのこと
第七識 末那識(まなしき)
第六識までの心の働きの奥にある、自分と他を区別する意識。自我ともいう。エゴの概念に近い。
第八識 阿頼耶識(あらやしき)
瞑想を深め、自我を無くしたところ(無我の境)に、なお残る深層意識のこと。カルマ(行為)の結果が蓄積されているとする。
第九識 阿摩羅識(あまらしき)
阿摩羅とはサンスクリットで「汚れのない」という意味で、カルマを解消した清浄心のこと。さとりを意味する。
九識心王真如の都
九識(くしき)とは、心の働きを九つに識別し、もっとも根源的な第九識のこと。
仏心の住所のことで阿摩羅識という。心王とはこころの中心をいい、真如は悟りを意味する。
都は心の王の住むところを象徴したもの。天台宗の教義。
↑
このあまらしきというのは、霊魂じゃないの?
また、真宗は、人間は凡夫であり、性悪説みたいなことを言うが、
この思想では、人間の本質には仏心が存在することは、明らかだが?
205:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 22:26:32
>>201
どう考えても宮崎の勝ち。
206:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 22:56:03
>>201
真宗の圧勝だな
207:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/06 23:34:44
>>206
負け犬の遠吠え乙!
208:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/07 20:50:18
報告
禿がこんなことを言っております。
コピペ
215 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/07(月) 15:37:46
工作が激しさを増してるな
217 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/07(月) 16:27:59
>>215
専用スレが今ひとつ伸びていないようで。
どうしちゃったんですかね。
229 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/07(月) 18:52:49
>>217
アンチスレでは、真宗禿が逃走ばかりするから、
張り合いがなくなって、こっちまで乗りこんできてるんだろ。
232 :名無しさん@京都板じゃないよ :2007/05/07(月) 18:55:13
>>229
それを何とかして盛り上げるのが有能なアンチだと思うが。
209:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/07 21:00:08
>>208
放っておけ。
真宗ハゲが議論できなくなって一言レスしか書けなくなったのは、もはや手も足も出ない証拠だ。
それと「お前等如きは相手にしない」という趣旨の台詞が出ても同じこと。
それは敗北宣言を意味する。
210:208
07/05/07 21:03:43
了解しました。
211:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/07 21:19:34
>>206
これ、歯切れ悪いぞ。
宮崎氏
「一言だけ。今 の 、浄土真宗は、基本的に霊魂も輪廻転生も、あ ま り認めない立場です。」
212:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/07 21:28:41
>>211
>「一言だけ。今 の 、浄土真宗は、基本的に霊魂も輪廻転生も、あ ま り認めない立場です。」
じゃあ「少 し は」認めるんかねwww
213:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/07 21:45:50
一般に唯識は八識で阿摩羅識なんて認められておりませんが
214:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/07 22:09:07
>>213
意識 (仏教)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
意識(いしき、(skt.) mano-vijJaana)
六識の一つ。意根によって起こり、法境を了別する心王(しんのう、心の主たるもの)をいう。これに4種ある。
独頭意識 他の五識とともに起こることなく、独り生起して広く十八界を縁じる。
五同縁意識 他の五識と同時に起こって、ともにその境を縁じ、明了依となる。心の現量。
五倶意識 五識と同時に起こって五境を縁じ、傍らに十八界を縁じる。五後意識 五倶意識の後念に生じて、前念の五境の境を縁じて、他一切法を縁じる。
「識」は心王を表し、意識は、五感の眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)の前五識と区別される第6番目の心(第六識)である。
よく自覚的という意味で「意識する」ということがいわれるが、それは仏教では心所(個別の心作用)の作意(注意する働き)、
あるいは唯識でいう自証分の働きなどに求められる。
もっとも、前五識が明瞭に働くのは、それらに意識が同時に働いているからである。
前五識は五根(眼・耳・鼻・舌・身の五つの感覚器官)に依り、五境(色・声・香・味・触の五つの感覚的対象)を認識するが、
意識は意根という器官に依り、法という対象を認識する。 この場合の法とは、物質的・精神的一切の事物を含む。
また、前五識が現在の事象のみを対象とするのに対し、意識は過去・未来・現在の三世を対象とする。
さらに、前五識はいわば無分別のあり方で対象を認識するのに対し、意識には、過去を再構成したり推理したりする働きがあり、
分別のあり方が顕著である。言語活動なども意識に固有の機能である。
よく執着ということがいわれるが、仏教ではそれは悪見(誤った見解を固執する働き)の一つであり、
それも主に意識と相応する。
意識は聖教(経典)を対象として、心が清浄(しょうじょう)になる道を開くものである。
唯識派では、第六意識のほか、第七末那識、第八阿頼耶識をたてる。
西暦6世紀に中国に現れた天台は第八識のその奥にあらゆる精神の働きを突き動かしている第九識(阿摩羅識、または根本浄識)の実在に到達した。
215:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/08 06:55:08
「一言だけ。今 の 、浄土真宗は、基本的に霊魂も輪廻転生も、
あ ま り認めない立場です。」
真宗では浄土に行ったら、また救うために帰ってくるわけですから、
これは輪廻転生ではないのですか。
216:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/08 06:58:28
>>215
真宗はそんな気の聞いたことはせんやろ。
逝ったら逝きっぱなしや。
217:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/08 09:04:16
>>215
昔の僧侶はそう思っていたが、現代真宗は、唯物教に変わったみたいだ。
218:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/08 12:46:59
真宗禿は、平等とか人権とか差別反対が好きだが、
近年、評価をされはじめた、シャーマニズム、霊能、新宗教などが
国家によって弾圧され、迫害を受けたことに関しては、黙認するのか。
例、沖縄のユタの征伐、アイヌ民族の宗教儀礼の禁止、
天理教・ひとのみち・大本教・連門教への弾圧
憑依現象の精神病認定
近年では、真宗禿は江原氏を名指しで批判し職業差別をしているのだが。
主義主張は、一貫した方が良い。ご都合主義だと思われてしまうぞ。
219:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
07/05/08 13:29:56
>>215
親鸞に戻って学ぼう。親鸞が回答してくれている
「断」と言うは、往相の一心を発起するがゆえに、生として当に受くべき生なし。趣としてまた
到るべき趣なし。すでに六趣・四生、因亡じ果滅す。かるがゆえにすなわち頓に三有の生死
を断絶す。かるがゆえに「断」と曰うなり。「四流」は、すなわち四暴流なり。また生・老・病・死
なり。 (信の巻)
往生の世界には輪廻はない。輪廻している限り、往生はない。
「断」と言うのはなにか。念仏者は、仏に発する往相の一心つまり極楽浄土に往生していく
一心を発起つまり起こす。だから、これ以上輪廻輪廻、生死生死そのような無限に襲ってく
るような生はないのです。趣つまり押し流されていくような迷いの世界は存在しない。地獄・餓
鬼・畜生・阿修羅・人間・天という六趣つまり六道迷いの世界に戻る因もなければ、果も無くな
るのです。母の体内から生まれる胎生、卵から孵化する卵生、湿ったところからわき出る湿
生、種から生まれる化生、こうした四種類の誕生というものもないのだ。だからこそ頓つまり速
やかに過去・現在・未来、三有の生死生死、輪廻輪廻が断絶する。だからこそ、往生極楽の道、
念仏道は断と言う。断は四流を断つ。四暴流、つまり生・老・病・死の輪廻の流れを断つのです。
自身はこれ現に罪悪生死の凡夫、曠劫よりこのかた、つねにしずみ、つねに流転して、出離の
縁あることなき身としれ(歎異抄 浄土真宗の輪廻論)
浄土真宗は、輪廻否定論、輪廻不存在論ではない。往生は、輪廻分断論であると認識してお
こう
220:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/08 17:41:09
よくDNAが輪廻をするとかいう禿がいるが、
僧侶は子供を作らないので、輪廻できないことになるが、どうするんだ?
221:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/08 18:07:05
輪廻をする主体は霊魂。
往生をする主体も霊魂。
222:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/08 23:05:23
もの凄い勢いで真宗が消滅して行くのを目の当たりにするスレ
223:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/08 23:26:33
一向宗は、興福寺の全ての塔頭を焼き払い、猿沢池の鯉や春日社の鹿も悉く食い尽くした。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
224:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 00:04:52
>>223
焼いて食ったのだろうか
225:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 00:27:27
>>223 ありが㌧
蓮如のオットセイぶりにも唖然だね・・・・・・
URLリンク(ja.wikipedia.org)
226:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 02:02:56
>生涯に4人の妻と死別し、5人の妻を娶る。
これはひどい・・・。
227:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 08:20:30
>>219
「浄土真宗は、輪廻否定論、輪廻不存在論ではない。往生は、輪廻分断論であると認識してお
こう 」
往生して浄土に行くということが「断」なら、またこの世に還ってくる
というのは何でしょうか。
228:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 11:17:46
霊は無いとか言ってる禿。ここで勉強してこい。
コピペ
上智大学 生命科学研究所
人間学部門
人間学部門の主要な研究課題は、人間の本性とその構造や在り方、および生き方等、人間存在の全体に関わる諸問題に関し、
哲学や宗教等の理念的学間によって比較思想的に明らかにするだけでなく、生命科学を含む自然科学の諸成果に基づき、
客観的かつ実証的に究明することである。
そこで、ひとつの重要な人間観が今日、クローズアップされてくる。それは、人間とは、身体 ソーマ・心(精神)プシュケー・魂 プネウマ
という三位一体的な層的構造をもった知的生命体であるということである。
従来の人間学や人間科学は、主として身体や心の領域に関する研究に限定されてきたが、重要な魂という霊的領域を看過してきた。
しかし、1999年に国際保健機構(WHO)は、従来の健康の定義が、身体的健康と精神的(心理的)健康といわれてきたのを修正し、
これらに魂の健康すなわち霊的健康ということばを加えた。
これは重要かつ画期的な出来事ではなかろうか。なぜなら、その背景には従来の唯物論的人間観から身体・心・魂という本来の十全的な人間観への転換があったからである。
これからは「魂」の学問的研究が進むであろう。それは従来からあった心霊科学や超心理学を包含しつつ、諸哲学や諸宗教の文化遺産を大幅に参考にする霊性科学のようなものになるだろう。
身体・感情・知性・霊性という四つの次元から成り立つと観るような、こうした新たな科学的研究成果に加え、さらに東西思想や宗教の人間観を比較研究すると、
人間に関する真理がより明確にその輪郭を現してくるであろう。
ともあれ、人間に関するトータルな研究が、身体的生命のレベルや深層心理学のレベルだけに限定されず、魂のレベルまで深化されるとき、人間の真の尊厳とその栄光が輝き出るであろう。
そのようなビジョンを根底におきつつ、さしあたり現代の切迫した課題たる環境や医療の領域にかかわる人間論を深めていきたい。
研究テーマ
1. 哲学的人間学と自然科学的人間学の比較研究
2. 人間学的倫理学の諸問題-生命倫理との接点
3. 死生観の科学および比較思想的研究
229:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 11:38:29
真宗禿が行くのは、代々木の中央党学校だろう。
上智大学は宗教者の行く学校だから、真宗禿には場違いだ。
230:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 11:50:30
朝鮮大学校で十分。
231:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 14:44:52
コピペ
■ 人体科学会とは
こころ・からだ・いのち
ヒューマニティと科学の関係性を考え直す
人体科学会は、人間性の本質について学際的・総合的な視点から科学的に研究することを目的しています。
現代の社会では科学技術や経済発展が顕著な反面、精神の不安、モラルの衰退、愛の喪失といった心理的危機が広がっているようです。
私たちは東西の文明の古い英知を現代において問い直すという立場から、人体科学会を設立しました。
1970年代欧米でニューサイエンス運動が生まれ、現代科学の見直しとともに東洋の文化伝統に注目する機運が生まれてきました。
臨床心理分野では東洋諸宗教の瞑想法・身体技法を取り入れた新しい治療技術を開発する動きが強まっています。
医療分野では東洋医学を始め世界の伝統医療の価値と意味が見直され、新しい統合医療とホリスティック医学の考え方が広まってきました。
また気の研究実践に基づく中国との交流から、人間の潜在能力の研究や心身相関性について新しい見方が生まれてきました。
人体科学会は従来の学問分野の境界を越えて、文科系から医療体育系、理工系まで総合した観点に立っています。
232:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 14:54:00
精神物理学の祖
グスタフ・フェヒナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
グスタフ・フェヒナーグスタフ・テオドール・フェヒナー(Gustav Theodor Fechner、1801年 - 1887年)は、
ドイツの物理学者、哲学者。エルンスト・ヴェーバーの研究を発展させ、ヴェーバー‐フェヒナーの法則として定式化した。
精神物理学という学問を創始し、実験心理学の成立に大きな影響を与えた。
風変わりな人物であり、太陽を見た後の残像を研究するために太陽を肉眼で観察して失明状態になりかけたこともあった。
フェヒナーの哲学思想は、精神と物質はひとつであり宇宙は一つの面から見れば意識、一つの面から見れば物質であるというものである。
彼は宇宙を意識的存在と見ることを「昼の見方」、無生物として見ることを「夜の見方」と呼び、夜の見方の眠りに落ちた人々を昼の見方に目覚めさせることを目指した。
彼の哲学の反響は小さかったが、その哲学に基づいて構想された、身体と精神(物的エネルギーと心的強度)の関係を研究する精神物理学は大きな反響を呼んだ。
233:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 17:24:30
「新しい哲学を語る」
梅原猛/稲盛和夫 著より
「宮沢賢治の父は浄土真宗のたいへん熱心な信者でした。
それなのに、賢治は真宗を捨てて、日蓮宗に入るようになります。
その理由というのが、真宗に入ることで自分は極楽浄土に行って救済されるけれど、
人を救済することが少ない。
そうではなく、自分の命を捨てても人を救済する精神こそが仏教だ
と考えて日蓮宗の信者になったのです。
しかしこの真宗批判は少し違うのです。
・・・・・浄土というと、念仏を唱えていたら極楽浄土行けるという
このことだけが真宗の思想のように考えられがちですが、
ただ行って終わりではないのです。
行ったあと、やがてまた現世に帰ってくるのです。
なぜ帰ってくるかというと、まだこの世に救われていない人たちがいるので、
彼らを救うために帰ってくるのです。
つまり念仏を唱えて、死後、極楽に行ってもそこでじっとしていてはいけないのです。
必ずこちらに帰ってこなければならないという考え方があるのです。
・・・・行っただけならば「自利」の思想、帰ってくることによって「利他」の思想となります。
この極楽浄土から苦しむ人を救うために帰ってきたという思想が大切です。」
234:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
07/05/09 17:56:39
往生と輪廻論を書いてみました。
○●Я親鸞仏教質問箱R(その2)●○
スレリンク(psy板)
235:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 18:09:30
>>234
糞スレをわざわざ宣伝するなよ渡海禿。
236:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
07/05/09 18:15:16
>>234
URLの指定し直し。
スレリンク(psy板:615-617番)
>>233
梅原猛さんは極楽浄土には行く人じゃない。だから梅原さんには還相もない。
渡海難の考えと梅原猛さんの考えとは真っ向から対立する。
梅原猛さんはどんな人だ?。
「(親鸞は)あの法然上人のおっしゃいましたお言葉をばか正直に信じ
ている以外に、別のり理由はないのです」と歎異抄第2章を訳している
人だ。(梅原猛の歎異抄入門)
梅原猛さんには念仏がない。念仏を称えない人に念仏宗の何が分かるというんだい。
梅原猛さんを信じるのか、渡海難を信じるか。まあ、梅原猛さんの方が信用できる
という選択もあるだろうが、極楽浄土に絶対に行かない人に極楽浄土の教えを求め
るというのは、真に愚かなことと言う外はない。
237:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/09 22:57:23
__________
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―─=≡ ∧_∧ ガッ. |<) <) <) <) <) |
─=≡ミ,, ・ω・ ミ 、_人. . |<)∧_∧ <) <) |
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↑真宗禿
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↑渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
238:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/10 10:44:01
唯物論禿は読め
善く生きる
[本書の論点]
人間が物質にすぎず、宇宙が目的や方向性を持たないなら、
人生には方向性も倫理も生じようがない。だが果してそうなのか?
生命論的パラダイム、すなわち「人間は偶然の産物ではない」「宇宙は目的・方向性を持つ」
とする解釈は、人間と宇宙に対する見方を一変させるであろう。
唯物論的な精神風土をそのままにして「心の教育」「心の時代」
を説いても意味をなさない。わが国に特徴的な無自覚の唯物論は、
人びとの精神を確実に荒廃させ、高貴なものや優れたもの、
善く生きることに対する軽蔑を招く。
マルクス・フロイト・ダーウィンを“三大誤導思想”と断ずる著者は、
進化論や近代科学の物質中心的な人間観・世界観を根本から批判し、
新しいパラダイムへの転換を説く。
著者=渡辺久義
〈著者略歴〉
渡辺久義(わたなべ・ひさよし)
1934年、岐阜県生まれ。京都大学文学部卒、同大学院文学研究科修士課程修了。
京都大学総合人間学部教授を経て、現在、摂南大学国際言語文化学部教授、京都大学名誉教授。
[主な著書]『ヘンリー・ジェイムズの言語』(北星堂)、『イェイツ』(あぽろん社)、
『意識の再編─宗教・科学・芸術の統一理論を求めて』(勁草書房)。
Cady&Budd(ed.), On Henry James:The Best from “American Literature”(DukeUniversity Press, 共著)。
04年9月、創造デザイン学会(URLリンク(www.dcsociety.org))を設立し、「インテリジェントデザイン(ID)」論の紹介と普及に努めている。
239:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/10 10:48:04
【主な内容】
序 章 唯物論の克服―正しい人間解釈を求めて
第1章 「人間学」の基礎作りのために
1 人間存在をどう解釈するか―能動的解釈ということ 2「人間学」 はいかなる学であるべきか
3「生命とは何か」という問い 4 眼よりも先に見るということがある/あった
5 アリストテレスの世界観 6 キー・コンセプトとしての〈創造〉
7 二者択一の仮説 8 人間はどこからきたか 9 自らの根源の自覚としての宗教
10〈美のイデア〉は実在する 11「全体」という概念―「ホーリズム」について
第2章 倫理道徳の根拠とその意味
1 少年非行と方向喪失 2 武士道と民主主義 3〈貴族〉と〈賤民〉、今日の対峙の構造
4 いわゆる「進化」―心の目覚めていく過程 5 宇宙は方向性を持つ―自己中心性からの脱却
6 物質の原理=〈憎しみ〉と生命の原理=〈愛〉 7 自由意志の意味
8 有機的知識、「知徳」という不可分のもの 9 宗教、芸術、教育、治療―その1
10 宗教、芸術、教育、治療―その2 11 健康とは何か、病気とは何か
12 心の晴れることを目指す心の普遍性 13 個人の病と世界の病、心の規模ということ
第3章 人間的・「人間学」的事実としての〈神〉
1 何が〈神〉の受容を妨げているか 2 方向性としての〈神〉
3 神の実在ということの意味 4〈愛〉―最も尊くかつ最も蔑まれているもの
5 なぜ人は〈愛〉より〈憎しみ〉を選ぼうとするか 6 本来の〈愛〉とは何か
7 他者との闘争から自分との闘争へ 8 宇宙的〈愛〉を象(かたど)るものとしての性愛
9 根源に立つ者の責任感と誇り―家庭の〈イデア〉 10 能動的創造力と永遠の生命
11 心理学からのサポート―至高体験 12 いわゆる「超感覚(世界)」は存在するか
注
あとがき
240:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/10 13:06:36
真宗禿は、一般的な定義では、唯物論、無神論者である。
何故なら、戦後、マルクス・ダーウィン・デューイ等の西洋の思想に洗脳され、
仏教無我無霊魂説を主張した学者の説をまにうけているからである。
以前は、自らの唯物論を科学という名のもとに正当化し、カルト、占い、新宗教、
霊商法、迷信などを批判し、優越感にひたることができたが、
近年の唯物理論の崩壊、還元主義への批判、科学上の世界観の変化によって、
その立場が危うくなってきている。
こころ、霊魂、善悪、美、道徳、生きがい、シャーマニズム、宗教体験、神秘主義、宗教と科学の統合などが
重用なテーマであることを知らなければいけない。
241:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/10 19:00:54
>>240
禿同
242:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/10 21:55:28
雑行を捨てて本願に帰す
243:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/10 22:11:54
本願=唯物論
244:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/10 22:26:35
本願を捨てて商売に帰す
じゃないの?
245:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/10 22:47:53
南無マルクス阿弥陀仏
マルクス如来の本願と阿弥陀仏の本願は同様なのである
246:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/10 22:51:37
こ ん な ス レ を 立 て る こ と が あ な た の 楽 し み で す か ?
こ ん な 人 間 に す る た め に カ ー チ ャ ン は あ な た を 生 ん だ の で す か ?
こ ん な あ な た を 見 た カ ー チ ャ ン は 何 て 言 う と 思 い ま す か ?
J( '-`)し
( )\(∀` ).
│| (_ _)ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5月13日は母の日です。今まで親孝行できなかった人も、
ずっとしていた人も、母の日には親孝行しましょう。
あなたの「ありがとう」の一言がカーチャンには一番の贈り物です。
247:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/10 23:10:08
出家の人の法は
国王に向かいて礼拝せず
父母に向かいて礼拝せず
六親に務(つか)えず
鬼神を礼せず
248:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 11:49:35
>>247
勅使門燃やしてから寝言は言ってねw
249:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 18:16:16
コピペ
従来の科学は、厳然と実在する自然界を客観的な対象として研究するのが基本姿勢であり、
科学者の誰一人として、研究者自身が対象の一部でもあり、その研究者の意識が対象に影響を与え、
これを変えてしまうなどとは、よもや夢想だにしませんでした。
当然のことながら、量子力学の登場から90年もたった現在でも、科学者の大多数は、従来の科学常識を根底から覆すこの破天荒な理論に困惑し、
苦悩しています。
しかしその一方で、宇宙の構造、重力(万有引力)の正体、素粒子の振る舞い、常温核融合、
高温超電導、サイ現象など、従来の科学では今なお説明できない現象が数え切れないほどあり、
科学者はもはや絶望的な幻想のふちに立たされている、というのが実情です。
このジレンマから抜け出すには、とりあえず、量子力学への科学のパラダイムシフトが不可欠ですが、
伝統科学に固執し、みずからの立場を存亡の危機にさらしたくない科学者が多いことから、
パラダイムシフトは容易に達成されそうにありません。
しかしながらアスペなどの実験によって、物質の客観性(物質は観測者に対しそれぞれ局所的に存在する)が否定されてしまった以上、
比較的近未来に、伝統科学としての『ニュートン力学』や、近年革新的とされてきた『相対性理論』さえも忘却のかなたに葬ほうむり去られ、
それらに代わって、量子力学が科学の主流となる可能性はかなり高いのではないでしょうか。
それが実現してはじめて、唯物科学が事実上終りをつげ、量子力学や『ブーツストラップ理論』が主張する、
全体的で包括的な科学が到来するわけです。
ブーツストラップ理論とは、「物質は実在するものではなく、ただ素粒子間の関係性のみが存在するだけである。
この世界で生じるあらゆる現象の全体と部分は対等、平等である」というものです。
250:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 19:28:48
>>247
ならば親鸞の大師号を天皇家に返上する旨を宮内庁に通知しろ。
251:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 19:50:49
なんで革命家が天皇家から大師号なんかもらってるんだ?
252:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 19:57:01
そういやそうだなwww
253:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 20:56:03
たしかにそんなもん返上しろって言う奴はいるけどな。主に左翼だが。
254:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 21:23:57
大師号など、毛沢東主義の先駆者である大革命家、親鸞聖人を侮辱するものだ。
255:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 21:27:13
真宗はなぜ嫌われるか?
圧倒的な信仰信じゃ。
256:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 21:32:00
しかもファナティックな信仰心。
257:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 21:35:49
大麻所持で寺の副住職を逮捕…「自分で吸うため」
自宅に大麻を隠し持っていたとして、警視庁浅草署は11日までに、
大麻取締法違反(所持)の現行犯で東京都台東区清川の「浄雲寺」
副住職(41)を逮捕した。
「自分で吸うためだった」と容疑を認めており、同署は使用の疑いでも
調べる。 調べでは、副住職は10日、自宅の冷蔵庫にビニールで包んだ
乾燥大麻約6グラムを隠し持っていた疑い。同署が入手先を調べている。
258:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 21:43:15
また真宗かぁ!!
259:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 21:52:21
お西だね
260:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 21:56:25
軽懲戒2年と見た。
261:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 22:05:34
禿は内省しろ。
262:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 22:05:36
あらら
263:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/11 22:16:22
>>255
真宗はなぜ嫌われるか?
圧倒的な反社会性じゃ。
264:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/12 08:50:01
仏教無我説(無霊魂)説に、
刷り込み、洗脳された禿は、本当に頑固だ。
まるで、マルクス主義の間違いを認めることが難しいのと同じように。
厭世哲学者のショーペンハウアーは、
釈尊を尊敬しており、世界を動かす盲目的意志の力を認め、霊魂の実在も認めている。
ショーペンハウアーの弟子ドイッセンが、仏教研究をおこなったのが、西洋仏教学の始まりである。
明治期に西洋学問をそのまま輸入した日本仏教学も、この影響を強くうけており、
当時の代表格、東大学者の木村泰賢はショーペンハウアーの研究家であった。
その仏教理解も、当然、輪廻の主体を認め、その主体は、非物質的な霊的な4次元的存在なるものだとしている。
その後、西洋では、新カント主義が誕生し、日本仏教学もこの新カント主義をそのまま取り入れ、
仏教をカントの認識論の上から解釈したのが、かの有名な中村元氏の師、宇井伯寿氏である。
カントは、思弁的な経験をこえた霊魂、永遠の生、自由、神の存在などは、
人間悟性では認識できないとする立場である。
宇井氏も、当然、輪廻の主体(霊魂)の存在を否定したのである。
ここに、仏教無霊魂説が誕生するのである。
その影響力は、現代の仏教理解の上でも絶大である。
265:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/12 11:36:16
宇宙は、真空ではなくエネルギーに満ちているらしい。
そして、アリストテレスのエーテル(霊的な大気)は、最近になって復活した。
それは、ダークエネルギーと言われるそうだ。
唯物論はもはや終焉している。
参照
URLリンク(www.linear-collider.org)
266:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/12 13:43:40
オカルト、ばんざい!
オカルトこそ真実。
267:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/12 13:46:12
↑
真宗禿。
268:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/12 16:54:39
そして、禿はどこにもいなくなった。
269:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/12 22:20:37
また負けたか、四師団。
また逃げたか、真宗禿。
270:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/13 00:30:21
オカルト最高
江原先生も、細木先生も最高!
あれこそが本物
ズバリ当たるんだから、いくら金を出しても惜しくはない
271:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/13 06:51:02
真宗禿はオカルト批判と金の話が大好き。
272:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/13 08:35:56
唯物論真宗禿は、
西田幾多郎の「善の研究」を100回読んでから来い。
話はそれからだ。
273:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/13 08:54:14
真宗を信じているような僧侶は西田を読んで絶対矛盾的自己同一とか
知っているはずですが。
274:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/13 08:57:16
唯物論禿には、その精髄は、100回読まねば、わからない。
275:渡海 難 ◆Fe19/y1.mI
07/05/13 10:06:44
輪廻とは、霊魂が生まれ変わることではない。
輪廻論の続きを書いています。
○●Я親鸞仏教質問箱R(その2)●○
スレリンク(psy板:622-623番)
スレリンク(psy板:625-927番)
276:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/13 10:49:25
>>275
ここにも禿がいるし
277:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/13 12:23:32
>>275のスレに行ってみたが、キモかった。
顔文字なんか使うなよ中年禿のくせに。
↓
632 :渡海 難 ◆Fe19/y1.mI :2007/05/13(日) 12:03:49 ID:Cu6sT2aX
なるほど。(´▽`*)
278:渡海 難
07/05/13 13:08:57
>>277
使ったっていいでしょ。ほっておいてちょうだい (ё。ё)
279:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/13 13:38:29
渡海も真宗禿もキモイから相手にするな。
280:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/13 20:17:57
妙好人ってどんな人でしょうか。
渡海さんって妙好人でしょうか。
281:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/13 22:13:23
>>280
>渡海さんって妙好人でしょうか。
んなわけねーじゃんw
真宗禿と同類の屑が妙好人だなんて
282:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/13 22:36:23
渡海は禿じゃねえよ。
283:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/14 11:29:05
京都大学はどうやらスピリチュアル、霊性に目覚めているようだな。さすがである。
284:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/14 13:35:29
>>280
ようするに屁理屈、唯物論坊主では無い人々のことです。
妙好人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
妙好人(みょうこうにん)とは、浄土系仏教などで、信仰心が篤い在家念仏信者を称賛して言う言葉。
語源は、サンスクリット語の白蓮華を意味する漢訳「妙好」から採られており、
言葉として使われるようになったのは1753年に編纂された、石見国浄泉寺の僧侶・仰誓が編纂した『新聞妙好人伝』からと伝わっている。
以後、江戸期から明治初期にかけて何篇かの妙好人伝が編まれた。
妙好人を最初に取り上げた知識人は、禅の研究者として名高い鈴木大拙であった。
その後、柳宗悦が鳥取県を対象としたフィールドワークを纏めて『妙好人 因幡の源左』を発表し、
一般に妙好人という概念が広く知られる事となった。
司馬遼太郎は、『街道をゆく』「因幡・伯耆のみち」において妙好人に触れ、
日常の瑣末のことがらにまで仏教的な悟りに似た境地にある一般人を指すと言い、
また同時に歴史的存在であるとも述べている。
妙好人は、もっぱらその言行をもって周囲から尊称された人物とも言える。
江戸~明治期において市井に生きる人々の言葉が後世に残る事は稀であり、
メディアが急速に発達した近代~現代の人物を妙好人と評するに議論が分かれる論拠となる。
[編集] 妙好人とされる主な人物
因幡の源左(足利喜三郎)1842年-1930年
石見の才市(浅原才市)1851年-1932年
讃岐の庄松1799年-1871年
六連島のお軽1801年-1857年
285:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/14 13:46:35
URLリンク(nwj-web.jp)
Newsweak日本語版 インタビュー 江原啓之氏が批判に答える
286:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/14 14:43:59
真宗禿は一神教を批判するが、かといって多神教を認めるわけでもない。
霊的なものを認めない為、汎神論やシャーマニズム的自然観も認めない。
やっぱり、左翼的唯物論・無神論者なのでしょうか?
287:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/14 15:26:55
国民投票法が成立した模様。
URLリンク(www.asahi.com)
288:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/14 21:22:56
「死刑執行の停止、死刑廃止を求める声明」を発表
(2007.5.14更新)
4月27日、法務省が死刑囚4名の死刑を執行したことについて、真宗大谷派では5月2日、宗務総長名による宗派声明を発表しました。
死刑執行の停止、死刑廃止を求める声明
4月27日、東京拘置所で1名、大阪拘置所で1名、福岡拘置所で1名の死刑が執行されました。
今回執行された中には、長く宗教教誨を受けられるなか自ら犯した罪を悔い、その気持ちを拘置所内の絵画制作によって表していた方もおられます。
当派は1999年と2002年、彼を含めて多くの死刑確定者の作品を借り受けて、絵画を通して死刑確定者に身近に触れるという趣旨のもと、
「いのちの絵画展」を開催し、死刑制度について論議を広める取り組みを続けてまいりました。しかしながら、昨年12月25日の執行に引き続き、
わずか4ヵ月あまりの間に7名に対して死刑執行が行なわれたことは、こうした死刑制度に関する論議を否定し、
その温存のみを意図したものであると思わざるを得ません。
(中略)
私たちは、死刑制度の存続を支持する世論がいよいよ高まっている今日、死刑に関する意見や立場の違いを認め合いながら、
遺族の救済のあり方を含め、この制度について論議していく場を開いていかなければなりません。
ここに、あらためて今回の死刑執行に遺憾の意を表明すると共に、今後の死刑執行を停止し、死刑制度についての論議が開かれ、
死刑廃止に向けての取り組みが進められますよう願うものであります。
2007年5月2日
真宗大谷派宗務総長 熊谷 宗惠
URLリンク(www.tomo-net.or.jp)
289:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/14 21:25:07
また、「いのち狂」がなにかやってるのか
290:名無しさん@京都板じゃないよ
07/05/14 23:46:33
熊谷GJ!