08/05/21 11:54:40
>>487さま。 カキコ有り難う御座います。
ある行者さんにお願いしたところ、その行者さんに見える形で
姿を現しました。
前身がみすぼらしく痩せ衰え。体毛は所どころ脱落し、赤く鋭い
目で、大きく開けた口は赤く炎を吐いている如くで、今迄に起こした
災難の数々を告白しました。そして私のも狙っていた矢先、私は信仰を
始めたのでそれが果せなかったと・・・
お帰り戴くべく彼是手を尽くしましたが、係わった二人の行者の一人には
手を引けと脅し、もう一人の行者には一旦地獄に落とされたものの、抜け道
を知っているとの事で再び戻り、睨み合いのような形が続き好き、今も結果が
出ていません。
狼の御符と行者さん結界によって守られてはいますが、このような狐も『人狐』
と言えるのでしょうか?
また、ある行者さんの所に二頭の白狐が幾度か来て、「祀ってほしい」と懇願した
が、行者さんは、「ウチでは御祀りできない」と言うと帰って行ったと聞きましたが。
このような「狐」は稲荷神の『神使』ではなく、ご紹介のニンコと言えるのでしょうか?
祀って欲しいというなら、稲荷神としてが来るのが本来かと思いますが、眷族の
白狐が来るのはチョット?です。