07/12/19 19:01:25
南無千手千眼観音明王 ◆nSXkcMU/1A
正義は精神による悪人との戦いであり霊的に血を噴出す事があってもそれは悪人
のエゴを崩壊させる正しい戦い=正しい指導=慈悲であると思った。
悪人の改心からカルマの精算へ次元上昇するには改心した悪人が自分以外の悪人
を善正義を行う魂に至らせる魂と成り、「進化の階段を一から学ぶ」秩序と
善正義の実践、指導の役目、責任を自分自身に360度に於いて突き付ける強い魂となり、
悪の分厚い次元の壁に亀裂と振動を与え打ち破らなければいけないと思った。
>凶暴な犯罪者や野獣は射殺されて治安が維持される。
>下等生物と同様な下等な魂の身体だけ人間の形態の野蛮人、悪魔の奴隷は
>叩きのめすのが然るべき処置である。それで改心しなければ地獄があるのみだ。
善正義を行う者の慈悲によりエゴを崩壊し改心できる魂も有れば射殺されなければ改心
できない魂もあり、射殺されても改心できない魂もある。地獄に落ちるか治安が維持
された世界で生きるかは各自が自分と他者と世界に対してエゴ崩壊の義務、責任を
果たした魂かどうかに掛かっている。悪魔の奴隷に成り下がった下等な魂の身体が叩き
のめされる事=仏の慈悲であり、慈悲を掛けられても曲解したり背けば地獄があるのみだ!