07/08/26 08:20:27
何時もの事ですがとても力強い護摩でした。
本尊段で明王のパワーが額にグイグイ入り込んでくる、額が痺れてくるのです。
108枝の投入が終わり本尊呪を唱えた直後から、火はバチバチを音を立て
火が高く上がりました。
その後の添え護摩の時もそうでした。
やがて諸尊段に移り、穏やかな時が流れ、平穏に世天段が終わり、後供養も
終わって終了しました。
霊感の強い人が参列すると、パワーの凄さで疲れるそうです。
護摩の後、一日寝込んだと言う人もいましたが、懲りないで来ています。
護摩に参列するだけでも、法力がついていき、元帥さんのパワーに耐えれるように
なってくるのですね。
結果、色々な霊に悩まされる事が無くなったと言ってました。