09/11/29 01:36:42 RZmeoyOb
一般書籍の方でも書きこみましたが、児童書だったような気がしたのでこちらでも質問させて頂きます。
【いつ読んだ】
はっきりとは分かりませんが、6、7年前…だと思います。
多分、図書館で借りた本なので年数はあまり役に立たないかと。
【あらすじ】
バレリーナを目指し、バレエ学校に言っている女の子が、ある時、寿命を対価に何でも願いを叶えてくれるという鏡の精に出会った。
しかし、色んな願いを叶えていくうちに、寿命が残りわずかなのに気づき、すったもんだの末、全てなかったことになった。
【覚えているエピソード】
鏡の精に叶えてもらって彼氏になった男の子に、運命線を見てもらったら「短いね」と言われて焦り、今までの自分の過ちに気づくところが印象的でした。
【物語の舞台となってる国・時代】
内容的にファンタジーで、海外が舞台というか海外の作家。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
表紙は、青い背景に白い線で女の子と鏡の精が書かれていたような気がします。
ふわっとした雰囲気の絵でした。
分かる方がいらっしゃればお願いします。