10/07/24 00:56:18 9gPdllBo
【いつ読んだ】
8年位前
【物語の舞台となってる国・時代】
多分想像上の国。
登場人物の名前はカタカナでした
【あらすじ】
技術が発達していない町に歯車が導入されることになって
でも何か色々あって結局歯車の導入は無くなる…みたいな話
【覚えているエピソード】
主人公は少年で、パン屋の息子
精神障害?っぽい男性がいて、周りから白い目でみられていた
その男性は石を積み上げる仕事をしていた。
何か理由があって主人公と男性は同じ刺青をしていたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、多分紺色っぽい表紙でした。
挿絵は殆ど無かったと思います。
【その他覚えている何でも】
図書館の児童書のコーナーに置いてありました。
借りたのは私が一番だった記憶があるので、そんなに古い物ではないと思います。
借りた当時、凄く気に入って読みまくったのですが忘れてしまいました。
どなたかご存じの方いらっしゃったら宜しくおねがいします。