10/05/30 20:49:59 dNd/j4PB
【いつ読んだ】
1998年頃(12年くらい前)
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【あらすじ】
主人公のプレイしているゲームに入り込み、いろいろと成長(?)していくような話
【覚えているエピソード】
自分の名前がタイトルになるRPGのようなゲームの世界と現実の学校生活を行き来する
話の最初で「この階段がこのまま続けばいいのに」と思ったら、本当にそうなった
保健室(?)の先生に話しかけても、ゲームのように同じ台詞しか喋らない
ゲームの世界で知り合いが死ぬと、現実世界では今までの交流(ゲーム世界)を忘れてしまう
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本
【その他覚えている何でも】
多分、児童書だと思います
「ようこそ、おまけの時間に」や「二分間の冒険」とかと同時期に読んだ気がするので
ここまで書いて、>>8と同じかなと思ったけれど
>>10のようなタイトルだったかな
まったく思い出せない