10/05/08 11:14:41 u8Zh1wVh
【いつ読んだ】
(1990年前後)
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【あらすじ】
かわいい女の子とお母さんが海に潜り
深海を探検するストーリーでした。
【覚えているエピソード】
幼い頃読んでもらった絵本なのでなんとなくのあらすじしか
覚えていませんが、いちばん印象に残っているのは暗い海の中で
提灯アンコウに出会い頭につける電球をもらうシーンです。
そして、その女の子はその探検が夢だと思っていたのですが
岸に上がるとその電球?かなにかが確かに残っていて、お母さんと
本当のことだったんだねと言っていたような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本なので挿絵は幼い子向けだったと思います。
【その他覚えている何でも】
なんとなくその女の子の名前に「み」が入っていたような気がします。
曖昧な情報ですが、何年も探し続けている絵本なので
もし少しでも思い当たる方がおられましたら、お返事いただけたらと
思います。よろしくお願い致します*