10/04/26 22:43:46 xLsmA5bV
【いつ読んだ】
25年ぐらい前ですかね
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパ系のファンタジー
【あらすじ】
人間の国の王子が悪魔の国?の王女と結婚することになり、悪魔の国へ行くんだけど、
王女の母の女王が人間を嫌いで王子を殺そうとする。
でも王女は王子を守ろうとして2人で逃げる。
【覚えているエピソード】
女王の追っ手(女王自身だったかも)に一度王子が体を切られて殺されるが、
王女が自分の血を切り口に塗って繋ぎ合わせたら生き返ったり、
逆に王女が殺されたときは王子が同じことをして王女が生き返るが、
そのかわり王子は死んでしまう。でもすぐに王女が行き返らせる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分グリム童話か似たようなのだったと思います。