09/10/19 08:53:05 3a98nXQO
【いつ読んだ】
1960年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の原始時代? 草原?
【あらすじ】
原始人の男の子が、草原で、何かを探して(?)or
どこかへ行こうと(?)、ひとりで冒険の旅へ。
【覚えているエピソード】
男の子が石器を使うエピソードがあったような。
【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバー。
割合に素朴なカラーの挿絵がたくさん入っていたような。
【その他覚えている何でも】
幼い頃、唯一の「マイブック」で、大切に実家に保管するも、
ふと気付くと廃棄されていた(涙)。
後年、TVの『オオカミ少年ケン』に、「あ、似てるなぁ」。
あやふやな記憶で恐縮ですが、再会できると嬉しいです。