10/02/28 14:27:17 GTbgjuKA
【いつ読んだ】
30~32年前くらい
【舞台となっている国・時代】
多分、イギリスではないかと思います。
【あらすじ】
小学生くらいの男の子がちょっとした事件を解決していく
探偵ものっぽい話です。
【覚えているエピソード】
犯人が紙を83ページと84ページの間に挟んだみたいな証言をしたら、
そのページは紙を挟むことはできない、なぜなら表裏に
なっているから、的なエピソードがあったような・・・
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていませんが、ハードカバーかソフトカバーだったような。
【その他覚えている何でも】
何冊かシリーズ化していたように思います。
読んでいくうちに解決していくのではなく、
古畑任三郎みたいに、読み手側に考えさせる
方式だったような・・・
どうか、よろしくお願いします。