10/02/27 16:24:05 guaRho+z
【いつ読んだ】
20年くらい前?
【物語の舞台となってる国・時代】
異世界の話
【あらすじ】
ある国にわがままで嘘つき見栄っ張りのお妃がいて、妃のわがままに耐えかねた王様が家出する。
その後、妃は少女と旅をする。
【覚えているエピソード】
ほかの話とまざってっるかもしれませんが花札がどうこうってエピソードがあったような
旅の終わりに少女が妃との別れを惜しむと妃は「私たちはいつでも会える」みたいな事を言う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバー?赤い表紙に癖のある長い髪の女性(お妃)と花の絵がかいてあったような気がする
【その他覚えている何でも】
お妃は少女に姉さんと呼ばれていたと思います。
子供のころ本が嫌いでしたがこれだけは最後まで読めました。
宜しくお願いします