09/12/22 10:58:45 VHg600IY
【いつ読んだ】
1990年代前半。
【物語の舞台となってる国・時代】
恐らく欧米、現代。
【あらすじ】
男の子が集めている切手のコレクションから、一枚が無くなってしまう。
友達が知恵を出し合い捜査、解決。
切手があったのは(メール欄)
【覚えているエピソード】
足跡を追跡するシーンがあったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
100ページもないような、うすいハードカバーでした。
2~3ページに1つは絵が入っていたと思います。
【その他覚えている何でも】
読んだのが小学校就学前~小学校低学年の頃なので、それくらいの年齢を対象にしたミステリだと思います。
「マガーク探偵団」ではありません。
初めて読んだミステリなので、どうしても再読したいのです。
どうぞよろしくお願いします。