09/10/13 20:40:55 R8bf/K2M
【いつ読んだ】
10年くらい前ですが、とても古い本だったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
戦時中の日本です。
【あらすじ】
女の子が主人公で、見えない妖精に何十日もミルクをあげ続けるお話しだったと思います。あ、妖精は幻覚などではなく、ひとの前に姿を現さないだけです。
【覚えているエピソード】
・女の子にはお兄さんがいて愛国心が強く、外国のものは大嫌いなのですが、「塩のきいたパンケーキを食べたときは顔を綻ばせていた。」みたいな文がありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全く覚えていません!すいません。
【その他覚えている何でも】
・女の子の親戚?が外国に住んでいて、今周りにいる妖精はその国からやってきました。
・戦時中なのでミルクは高価なものですが、妖精に1日も休まずに運ばなければ妖精が消えてしまうので女の子はとても頑張っていました。
あいまい過ぎてもし訳ありませんがよろしくお願いします。