09/02/02 23:42:31 8nq0G7bG
【いつ読んだ】
10年前ほど、90年代であることは間違いないです。
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の世界、なんたら大公国という国と、その隣の沼の国?が舞台です。
後者の国には河童の様な人々が住んでいて、リューマチが健康の象徴とかなんとか言ってたような
【あらすじ】
その沼の国?へ主人公である人形の竜が、車に乗って博士を救出しにいきます。
途中子午線を車でひっかけるというのが印象的でした。
【覚えているエピソード】
バルタザールというような名前のキャラクターが存在します
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでそう厚くないです。クリーム色の装丁で
表表紙に車に乗った主人公の竜とその仲間たちが描かれています。
【その他覚えている何でも】
海外の児童書の翻訳もので、何冊かシリーズが出ています。
その他思い出せることは特にないです。
どうぞよろしくお願いします。