09/02/24 21:29:26 NWVoNIUA
大別するとホラー系で
【いつ読んだ】
1993年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本ではなかった
【あらすじ】
・主人公は小学生。
・実家の前に古い木がある。
・母がよくその木の下で子守唄を歌っている。
・主人公は図書館地下の棚で、魔術のやり方が書いてあるノートを見つける。
・実家前の木の下が指定されていたので、そこでノートの通りに魔術を行う。
・あの世?地獄?への通路開通。黒い幽霊?が襲ってくる。
・母が木の下で子守唄を歌っていたのはそれを封印するためだった。
・どうにかして封印してハッピーエンド。
というような本です。児童書にしてはやたら怖かった思い出があります。
よろしくお願いします。