09/09/23 15:28:45 SBJHxRit
教えてください
【いつ読んだ】
1970年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
思い出せません 日本を含めて様々だったかと
【あらすじ】
児童向けの短編集
【覚えているエピソード】
話の一つが、「灯台守」のお婆さんの話でした。
ランタンという言葉も出てきます。嵐の日も火を灯し続けたとか。
話の最後がどうなったか、またそれ以外の短編の内容や題名は思い出せません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
大きさはA5判程度。
表紙は茶色か濃い緑色だったと思います。
表表紙や裏表紙が薄いビニールを接着保護されていて、カバーはなかったです。
【その他覚えている何でも】
出版社は教会関係だったような気がします。
昔古本屋で見かけたとき、奥付を見てびっくりしつつ納得した覚えがあります。
児童館や小学校の図書館にもあり、それなりに売れた本だと思います。