09/09/15 00:00:15 QmKZJgbM
【いつ読んだ】
1998年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本(恐らく平成初期)
【あらすじ】
小学生の男の子がコンピュータの中で生きている男の子(人工知能みたいなものだと思われます)と友達になる。
【覚えているエピソード】
終盤その人工知能らしき男の子が、理由は覚えていませんが激怒して、原子炉を暴走させようとする、というのを覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
小学校高学年のときに学校の図書館で借りた本です。印象に残っている作品なので、どなたかご存知だと幸いです。