09/09/12 03:17:22 XMd9ImrR
こんな時間に失礼します。
【いつ読んだ】
2004年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん現代だと思います。
【あらすじ】
すいません、あまり覚えてないです…。
ただ、不思議な偶然や前世の記憶みたいな感じの物語が短篇として何個かありました。
【覚えているエピソード】
メインはカフェの中で、女の子が同じ夢ばかり見るっていう話をしていました。
その子には、腕にリストカットみたいな傷が生まれ付きある。
夢の中では、砂漠で一人さまよっている。
食料も水もなく、最後はいつも持っていたサバイバルナイフで腕を切り自殺。
確か夢の中で誰かと遭遇した。
【本の姿】
基本白っぽくて、結構シンプルだった気がします。
【その他覚えている何でも】
カフェで働いてる人はマスターと呼ばれていた。
夢の中で遭遇した人も、違う目線で同じ夢を見ていた。
分かりにくい上、長文失礼しました。