09/09/06 03:52:47 HUWUxsPG
【いつ読んだ】
だいたい20年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
女の子が不思議な国に迷い込む話し、たぶん現代の日本だと思う。
主に不思議の国の話がメイン。
【あらすじ】
一人の女の子が不思議な国に迷い込んで、ある一癖ある魔女に会いに行く。
なぜ会いに行くのか、最後どうなったかまったく覚えてません。
【覚えているエピソード】
玄関が水上にあって、船で出入りしないと入れない家。玄関から二階に上がると部屋がある。
パンがなる樹がその家の庭にあって、それを食べてしのぐ。
あとは曖昧過ぎてほとんど覚えてません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本ではないのは確か。挿絵は白黒の線画が何枚かあったと思います。
【その他覚えている何でも】
水上の家とパンの樹が印象的でそれ以外ぜんぜん覚えてないので、
数年前からどんな話だったか気になって、また読んでみたくて探してます。
心当たりのある方、よろしくおねがいします。