09/08/01 02:28:09 Zrrw7BKb
【いつ読んだ】
1996年前後
小学校の学級文庫
【物語の舞台となってる国・時代】
神話・民話なので、国は一冊毎にまとめられていたような(ギリシア・ローマ・北欧・日本……といった感じで)
【あらすじ】
上記の通り、神話なら神話、民話なら民話が(国ごとに)まとめられています
【覚えているエピソード】
酒だと思い込んで海水飲んだ巨人かなんかの話
他ヘラクレス、メデューサなど
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。電話帳みたいにでかい。二段組みの文
落ち着いた青に金の唐草っぽい模様のついた表紙で、背表紙はクリーム色っぽい感じ?
が、もしかしたらカバーが外された状態で手にしたのかもしれません
タイトルがばーんと出てた記憶がないので……
あと挿絵が結構気持ち悪かったような。目を縫う話のとか(これは記憶違いかも)
【その他覚えている何でも】
同じようなサイズで、やはり落ち着いた赤に金の模様の別シリーズがあったような気がします
「赤と黒」や「誰がために鐘は鳴る」などがありました(これはまとめてではなく一冊に一作品)