09/05/17 22:56:19 1jucHmyv
【いつ読んだ】
12~15年前 小学4、5年生くらいのとき
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【あらすじ】
主人公は小学3~6年生くらいの男の子。
母親が教育ママで、男の子は一週間のうちに6日は塾などの習い事に
通わせられていているけど唯一金曜日だけがなにもない。
ある日しらないおばさん(おばあさん?)と知り合いになって、
何もない金曜日だけ毎週お茶菓子をごちそうしてもらうのが楽しみになる。
【覚えているエピソード】
妹がいます。妹も週に6日ならいごとをしていたと思います。
お茶菓子をくれるおばさんが「妹さんにも持って帰ってあげて」とお菓子をくれますが、
母親にばれてしまうと怒られるのでやんわり断るラストシーンがありました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ごめんなさい、覚えてないです。
【その他覚えている何でも】
タイトルに「金曜日」が入っていたような気がします。
ご存知の方、情報おねがいいたします。