09/03/31 10:36:45 sxbbhcmk
【いつ読んだ】
8年前ほど前に小学校の学級文庫で読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本のとある小学校のとある教室が舞台です。
【あらすじ】
小学校5、6年生の主人公(性別は忘れました)にだけ見える、
小さいおっさんというかおっさんの妖精の話です。
スーツを着ていたような気がします。
成績の悪い子供にだけ見える貧乏神のような設定でした。
彼が見えるのは最初主人公だけでしたが、その後徐々に見える人が増えていったと思います。
【覚えているエピソード】
おっさんの姿が複数名に見えるようになったころ、
彼に協力してもらって漢字の書き取りテストをカンニングするというエピソードがありました。
記憶に自信がないので違っている所があるかもしれません。
よろしくお願いします。