09/03/06 04:31:11 ffqK6Sfg
【いつ読んだ】
うる覚えですが、15年程前
【物語の舞台となってる国・時代】
その頃の現代の日本
【あらすじ】
男の子のお母さんが出て行ってしまい(理由は最後に明らかになる)
お手伝いさんが来るが、エプロンをした直立歩行のワニだった。
しばらく二人で暮らしていた。
ある日、お母さんが帰ってくる。
実は子ども産むために入院していた。
よく見ると、お手伝いさんのワニも、
恰幅のいいおばさんだった。という落ち。
【覚えているエピソード】
ワニが尻尾でバナナを叩き、それを揚げたか焼いたものを
おやつとして出していた気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーのよくある児童書だった気がします
挿し絵は、ワニと言うより怪獣に近かったような
【その他覚えている何でも】
タイトルが
「ワニのお手伝いさん」とか「ワニが家に来た」
みたいなタイトルだったと思います
ググっても全くヒットしないので、
困っています。
どなたかご存知ないでしょうか?